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福岡市立福翔高校で実施されたStudent Company Programの株主総会に参加

専門性を生かした教育支援

2017年3月10日、福岡市立福翔高校で実施されたStudent Company Programの株主総会が行われました。有限責任監査法人トーマツ 福岡事務所では、「社外取締役」として高校生による会社運営のサポートを行いました。

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SCPとは

2017年3月10日、福翔高校で実施されたStudent Company Program(以下、SCP)の株主総会が行われました。福翔高校は前身の福岡商業高校時代より創立120年を超える、福岡屈指の伝統校です。福翔高校では、世界最大の経済教育団体であるジュニア・アチーブメント日本(以下、JA)のプログラムを積極的に授業に取り入れています。SCPはJAの経済教育プログラムの一つで、生徒は学校内に、仮想の会社を設立し、経理部・生産部・営業部・人事部などによる役割分担し、株式を発行し、製造や実際の販売を行います。有限責任監査法人トーマツ 福岡事務所では、2016年4月のSCPスタート時より、「社外取締役」として高校生による会社運営のサポートを行ってきました。

SCPを締めくくる株主総会

株主総会には、当校の校長先生や福岡市教育委員会の方も参加され、緊張感漂う雰囲気の中で、スタートしました。2016年4月より始まったSCPも約1年が経過し、株主総会を持って終了し、会社が清算されることとなります。株主総会には、有限責任監査法人トーマツ福岡事務所からは、塚本勇と山本仁の2名が参加しました。振り返ってみると、何度議論しても何事も決まらないまま、夏が終わってしまい、「社外取締役」の立場としてサポートする私たちにも焦りがありました。しかし、福岡の伝統工芸品である、博多織の生地を入手した9月頃から、チームが一つとなり、少しずつ協力できる体制が動き始めてきました。10月半ば以降はひたすら製造・販売し、2017年2月には当初予定されていなかった、SCPのアジア大会であるCOY2017にも参加することができました。

参考:東京開催のCompany Of The Year Competition 2017の運営協力

株主総会では、資料の修正が必要となり再提出となりました。SCPでは、最後まで責任をもって対応することで、実社会の厳しさを垣間見ることができます。この1年で、いろいろな壁にぶつかりながらも、力を合わせながら乗り越え、生徒さんたちはしっかり成長できました。社会人となった後、この1年を振り返り懐かしく思い出す日が来ることでしょう。デロイト トーマツ グループでは、次世代を担う若者の教育支援を今後も拡充していきます。
 

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