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日比谷公園の花壇の植え替え/第33回

地域の環境保全活動

2017年3月11日、デロイト トーマツ グループの社員・職員などから約20名のボランティアが集まり、日比谷公園の花壇にて花苗の植替え作業を行いました。

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雲ひとつない晴天の下

デロイト トーマツ グループでは、2006年より日比谷公園ペリカン噴水脇の2つの花壇の植栽ボランティア活動を年3回実施しています。今回は第33回目の活動となり、デロイト トーマツ グループから約20名の参加者が集まりました。当日は晴天に恵まれたものの、朝は冷え込みが強く、寒さに震えながら作業をスタートしましたが、太陽が高くなるにつれ日差しの暖かさも感じながらの活動となりました。
今回もデロイト トーマツ グループの職員が考えた花壇デザインを採用し、ラベンダー、オレガノ、タイム、アルメリアといった香りの良い春らしい花苗をを中心に選びました。全員おそろいのデロイトロゴ入りの黒色オーガニックTシャツに身を包んだ参加者たち。まず、輪になって活動の経緯や説明、道具の使い方などのレクチャーを受けた後、2班に分かれて作業を開始しました。
 

花の成長は丁寧な土づくりにあり

最初に、活動当初からご指導を頂いている造園アドバイザーの大場さんから作業方法や注意事項の説明を受けました。まずは、秋に植えた花期を終えた苗を根を痛めないように掘り起こし、今回の植栽では利用しない宿根草、多年草は参加者に持ち帰ってもらいました。次に、スコップで深く掘り返した土から、古い根や、害虫などを取り除き、ふかふかの土づくりを行いました。土を掘り起こし、肥料を加えて、柔らかく水はけの良い環境を作ることで、新しく植え付ける花の成長が大きく変わってくるそうです。大場さんの説明になるほどと納得。土を反すと現れる古い根を無心になりながら取り除く作業を丁寧に行いました。土づくりの後は、植え付ける花苗を花壇デザインを見ながら並べて、植え付けていきます。植え付けは、浅すぎても、深すぎても苗に負担がかかるため、シャベルで深さを調節しながら注意深く行う必要があります。しかし土づくりの地味な作業から一転、既に花や蕾を付けた花苗を手に参加者たちは笑顔で春の花壇を完成させました。

活動を通した社員・職員同士のコミュニケーション

今年で11年目を迎えた日比谷公園内でのボランティア活動は、東京オフィスのデロイト トーマツ グループ内では人気のボランティア活動です。今回もキャンセル待ちが出るほど多くの方から参加申し込みがありました。日頃は所属法人も違い、都内といえども、オフィスも異なるために顔を合わせることが少ない参加者同士でしたが、当日はそれぞれ協力し合い、土を触り、花を植え付ける作業を通してお互いが自然と会話を交わすことができ、他社・他部門の人との交流の機会にもなったようでした。

参加者からは、
•園芸に興味があったので、専門家から詳しく教えてもらえて楽しかった。また参加したい。
•ベランダで花を育てているが、地植えを体験でき、良い経験になった。

といった感想が寄せられました。

デロイト トーマツ グループは、多くの人々が訪れる都心の公園において、季節が感じられ、来園者が笑顔になるような花壇作りを目指して、今後もボランティア活動を継続していきます。

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