コーポレート情報

鷗友学園女子中学校の3年生10名が有限責任監査法人トーマツで職場体験

専門性を生かした教育支援

2017年7月14日、鷗友学園女子中学校(東京都世田谷区)の3年生、10名が日本公認会計士協会と有限責任監査法人トーマツを訪問してくれました。

関連コンテンツ

日本公認会計士協会を訪問

デロイト トーマツ グループでは、我々にとって最も重要な経営資源である人材の育成に努めています。その一環として、自社のオフィスを活用し、全国のオフィスにて年間を通して中・高校生向けに職場体験プログラムを提供しています。今回は、昨年に引き続き鷗友学園女子中学校の職場体験プログラムにご協力させていただきました。日本公認会計士協会東京会と連携し、鷗友学園女子中学校の生徒さんに対し職場体験プログラムを行うのは今回で3回目となります。
鷗友学園女子中学校では、中学3年生の総合学習のテーマを「進路(職業)」としており、職場訪問を通して働くことの意味や意義を考え、自分と社会とのつながりをより深く感じるなど、学校生活では気づくことができない視点を身に付けることを目的としているそうです。今回、中学3年生10名が、様々な業種・業態の訪問先の中から、日本公認会計士協会と有限責任監査法人トーマツを訪問先として選んでくれました。
まず、日本公認会計士協会に集合。会計士協会のスタッフの方の「今日はみなさんに〝鷗友会計事務所のスゴウデ会計士″になってもらいます」という言葉で「ハロー!会計」というプログラムがスタートしました。その後、『転校生は公認会計士!』というアニメを鑑賞し、公認会計士の仕事について説明を受けました。また、公認会計士会館の見学を行いながら、公認会計士協会の役割について説明を受けました。
デロイト トーマツ グループの専門性を生かした教育支援

女性会計士と女子中学生がキャリアについて考える

午後は有限責任監査法人トーマツの八重洲オフィスへ移動し、女性スタッフから女性にとっての会計士という職業のメリットとトーマツ社内での女性の働き方について説明を行いました。会計士が三大国家資格のひとつであること、安定して働ける職業であること、またグローバルに企業を見ることが出来ることを生徒さんへ伝えました。また、産休・育休から復帰した経験のあるスタッフから実体験を踏まえた育児と仕事の両立について生徒さんたちへ伝えました。

会計監査を体験

次に、会計監査のシミュレーションゲームを体験してもらいました。生徒さんたちは午前中の″スゴウデ会計士″から一転、″見習い会計士“へ一転。生徒さんたちで監査チームを組み、監査を受けるクライアント企業の経理部長とコミュニケーションをとりながら、財務諸表に記載された金額が正しいかどうかを確認しました。財務諸表の現金や預金額を確かめるためにはどうしたらいい?と主任役のスタッフから質問されると、″見習い会計士“として悩みながらも、色々な方法を提案し、その方法で良いか検討しました。ゲームとはいえ、名刺交換や、確認状も作成するなど、実務さながらの体験を交えた内容となりました。ゲームの中盤、「お中元です!」とお菓子が配られたのですが、一人の生徒さんから「受取っちゃダメじゃない?」の声。午前中に訪問した日本公認会計士協会での説明の中でも触れられていた公認会計士に求められる「独立性」についてちゃんと理解していることがわかり、スタッフ一同関心しきりでした。
生徒さんからは、「今まで経験をしたことがないたくさんのことを知ることができて、本当に楽しかった」、「公認会計士の仕事がよくわかった」「今日経験したことを学園祭で役立てたい」、という感想をいただきました。短い時間ではありましたが、鷗友学園女子中学校の皆さんが自身の将来について考える良い経験となったのであれば幸いです。
デロイト トーマツ グループでは、このような職場体験の機会を積極的に提供し、次世代を担う若者のキャリア教育支援を今後も拡充していきます。

CSR活動の最新記事は、FacebookとTwitterからご覧ください。

Facebook          Twitter