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映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』の上映会開催

職場での取り組み

2017年11月29日、IMPACT Days 2017キックオフイベントとして、映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』の上映会を丸の内オフィスにて開催しました。

IMPACT Days 2017

デロイト トーマツ グループでは、2017年12月1日からの1か月間を「IMPACT Days 2017」とし、「寄付月間~Giving December」と連動し、寄付に焦点をあて、様々なプログラムを実施しました。そのキックオフイベントとして、映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』の上映会を開催しました。
この映画は、巨大なNGOなどによる、一方的な押し付けで受け手側の自活力を損なうような援助のやり方に、反対の声をあげる途上国側のリーダーたちに着目し、私たちが良かれと思っている寄付行為などの援助が果たして「良いこと」なのかを問いかけています。
映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』公式サイト

寄付について考える

今回は、ゲストにNPO法人テーブルフォーツー(TABLE FOR TWO International、TFT)の張一華様をお招きし、映画鑑賞後、参加者とともに「寄付」について考える機会を設けました。TFTは、世界の食料問題の解決に取り組む日本初のNPOで、寄付を受け、途上国の支援をする立場。寄付をする側の私たちと、寄付を受ける側のTFTの方、双方の意見を交わす場となりました。
NPO法人テーブルフォーツー

上映会後に行った参加者アンケートからは以下のような感想が寄せられました。

  • 理解のない支援が発展途上国を助けるどころか、逆に骨抜きにして実質的な植民地化しているという構造や、現地の人たちがどのようなことをしていて、どんな考えや意思を持っているかを知ることができ、改めて人の営みの多様さ、複雑さを感じた。
  •  映画で説明されていた援助の「罠」に対してTFTではどのように考え、取り組んでいるかの話を伺うこともできたのは非常に有益だった。

デロイト トーマツ グループは今や総人員数1万人を超える組織となり、社会に対しても大きなIMPACT・影響力を与える存在となっています。私たち一人ひとりの寄付が未来を変える大きな力となります。今回は、映画を通して、その寄付について考える良い機会となりました。デロイト トーマツ グループでは、今後もこのような映画上映会を企画していく予定です。 

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