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東京電機大学高等学校で経営シミュレーション授業を開催

専門性を生かした教育支援

2018年1月16日、東京電機大学高等学校(東京都小金井市)を訪問し、高校1年生37名を対象にMESE(ミース)の授業を行いました。MESEとは、教育支援団体である公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する「Management Economic Simulation Exercise」のことです。

教室内は瞬く間に熱気に包まれ

デロイト トーマツ グループでは、我々にとって最も重要な経営資源である人材の育成に努めています。その一環として、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本の提供する経済教育プログラムの実施に協力を行っています。このたびは、東京電機大学高等学校の1年生37名を対象に、MESE(ミース、Management Economic Simulation Exercise)という経営シミュレーションの意思決定プログラムを行いました。
東京電機大学高等学校は、中学・高校一貫の共学校です。東京電機大学の系列校で、かつては工業科を併設していましたが、現在は普通科のみの学校となっています。
ジュニア・アチーブメント日本とのお付き合いも長く、様々な経済教育プログラムを取り入れているとのことです。今回は、特にMESE授業への参加を希望した生徒さんたちが集まっており、最初から活発に議論が繰り広げられ、教室内は瞬く間に熱気に包まれていきました。
デロイト トーマツ グループの専門性を生かした教育支援
 

仮想の商品を製造・販売する会社を経営

MESEとは経営シミュレーションプログラムで、チームを設定し全てのチームが「エコペン」という仮想の商品を製造・販売する会社を経営し、経営に係る毎期の意思決定の結果として出てくる純利益等の経営指標を他のチームと競います。今回は3~4名を1チームとして8チームでMESEを行いました。各チームのメンバーは、それぞれが経営陣として、価格、生産量、宣伝広告費、設備投資額、研究開発費といった項目について協議し、意思決定を行います。期首の全てのチームの「エコペン」のマーケットシェアや経営指標は全く同じと想定し、それぞれのチームで今期の価格、生産量の2項目を決定するところから始めました。どのチームの生徒さんも顔を寄せ合って、レポートを眺めながら、盛んに意見を交わしていました。高校生の皆さんにとっては、“経営者”として初めての意思決定となりました。その意思決定には重大な結果責任を伴うことをMESEを通して実感してもらえたようです。
デロイト トーマツ グループの持つ専門性やリーダーシップを活かす意義ある活動として、これからもCSR活動の一環としてこの教育支援の継続に努めてまいります。
 

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