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関東学院六浦中学校で経営シミュレーション授業を開催

専門性を生かした教育支援

2018年2月14日、関東学院六浦中学校(神奈川県横浜市金沢区)を訪問し、中学3年生12名を対象にMESE(ミース)の授業を行いました。MESEとは、教育支援団体である公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する「Management Economic Simulation Exercise」のことです。

金沢八景にある歴史ある学校

デロイト トーマツ グループでは、我々にとって最も重要な経営資源である人材の育成に努めています。その一環として、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本の提供する経済教育プログラムの実施に協力を行っています。このたびは、関東学院六浦中学校 3年生の12名を対象に、MESE(ミース、Management & Economic Simulation Exercise)という経営シミュレーションの意思決定プログラムを行いました。関東学院六浦中学校は、風光明媚な金沢八景にある中学・高校一貫の共学校です。関東学院大学のキャンパスと同じ緑豊かな敷地内にあり、時折、心地よい潮風を感じることができました。「人になれ」「奉仕せよ」の二つの言葉を校訓とし、その歴史は、1884年(明治17年)に横浜山手に米国バプテスト伝道協会により設立された、横浜バプテスト神学校にまで遡ります。本校では、中学3年生を対象に、「Catch Your Dream」をテーマとして総合学習が行われており、今回行われたMESE授業もその一環で行われました。
デロイト トーマツ グループの専門性を生かした教育支援

仮想の商品を製造・販売する会社を経営

MESEとは、Management Economic Simulation Exerciseの頭文字をとったもので、数名1組となり、複数チームを設定して、全てのチームが「エコペン」という仮想の商品を製造・販売する会社を経営し、経営に係る毎期の意思決定の結果出てくる純利益等の経営指標を他のチームと競います。デロイト トーマツ グループでは、CSR活動の一環としてジュニア・アチーブメント日本の活動を支援しています。

 

 

なんとなくでは決められない

各チームのメンバーは、それぞれが経営陣として、価格、生産量、宣伝広告費、設備投資額、研究開発費といった項目について協議し、意思決定を行います。まずは講師から「売り上げと利益の違い」、「広告はなんのためにするのか」という質問が投げかけられ、生徒さんたちは日常生活で何気なく触れている経営やマーケティングについて考えるところからスタート。最初のうちは、聞きなれない言葉に戸惑う様子の生徒さんたちでしたが、時間を追う毎に、どのチームの生徒さんも顔を寄せ合って、レポートを眺めながら、盛んに意見を交わしていました。チームの全員で話し合って決定する、時間内に決定する必要があり、決定したことには結果が伴い、その結果には責任を持つことといったことを身をもって感じながら学んでいました。
デロイト トーマツ グループの持つ専門性やリーダーシップを活かす意義ある活動として、これからもCSR活動の一環としてこの教育支援の継続に努めてまいります。
 

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