コーポレート情報

会計大学院学生 インターンシップを開催

専門性を生かした教育支援

2018年3月12、13日の2日間、「Tohmatsu Internship 2018」が有限責任監査法人トーマツ 本部人材育成主催で開催され、全国の会計大学院から19名の会計大学院生が東京事務所に集まり、模擬監査等のプログラムに取り組みました。

全国の会計大学院から19名が集まりました

会計大学院生向けインターンシップは、2007年8月より会計大学院協会と日本公認会計士協会の依頼によりスタートし、本年で12年目を迎えます。インターンシップの初日は、オリエンテーションを行い、有限責任監査法人トーマツの沿革・組織、基本理念について説明し、公認会計士の心構えの基本となる公認会計士法や協会倫理規則、独立性、監査法人や日本における会計士の歴史や役割などについて説明を行いました。オリエンテーションの後は丸一日を費やして模擬監査のプログラムを行いました。監査業務をより実践的に体感するため企業の情報収集と分析を行い、グループ毎に内容を発表することを通じて、監査論で学んだ知識や手続の理解を深め、監査業務の体系を理解してもらいました。

模擬監査を体験することでより仕事が身近に

仮想会社の財務資料を基に、実際に監査の過程で会計上・内部統制上・経営上の問題点を発見・検討し、関与先に報告するという実践さながらに行われた模擬監査では最終的に関与先の社長への中間報告が行われ、会社への説明・提案も、いち社会人としての会計士を意識した報告が行われました。
最後に、フリートークと題し、参加者からの自由な質疑応答の時間を設け、監査業務への疑問点の解消と会計士に対する理解を深めてもらいました。体験した模擬監査で感じた疑問点や、会計士としての実際の業務内容などについてさまざまな質問がありました。今まで会計大学院で学んできたことを実際に模擬監査で体験したり、会計士の話を聞くことで仕事がより具体化し、モチベーションが非常に上がったとの声が多く聞かれました。今後もこのような活動を通じて会計プロフェッショナルの後進育成への取り組みを継続していきます。

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