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森林保全ボランティア―第19回「トーマツの森」

地域の環境保全活動

2018年4月7日(土)、デロイト トーマツ グループ社員・職員とその家族、友人を含め約50名(子ども18名含む)が群馬県高崎市吉井町にある「トーマツの森」を訪れ、森林整備作業およびアトラクションを楽しみました。

創業者 等松農夫蔵氏ゆかりの地での森林保全活動

前日の天気予報では雨の予報でしたが、当日は朝から青空が広がり、まさに活動日和。天気の心配もなく一路バスで群馬県へ向かい、無事に第19回「トーマツ」の森の活動を開催することができました。開会式では、山主の等松直夫氏、来賓の群馬県西部環境森林事務所 所長の曲沢 修氏、最後に毎回「トーマツの森」の活動の指導をお願いしている、NPO法人フォレストぐんま21(FG21)の方からご挨拶の言葉を頂きました。
山主の等松直夫氏は有限責任監査法人トーマツの創始者である等松 農夫蔵氏のご親戚にあたる方です。有限責任監査法人トーマツが40周年を迎えたのを機に創業者ゆかりの吉井町で始めた森林整備活動は、今年で10年目となります。等松氏からは、「今日はタケノコがたくさんとれると思う」とのコメントをいただくと、参加者一同歓喜の声をあげました。 

シイタケのこま打ち体験

群馬県はキノコの栽培で有名で、トーマツの森のある吉井町でもシイタケ栽培が盛んに行われています。今回は、トーマツの森に生えていたナラの木を利用して、シイタケ栽培を行うことにしました。ナラの木を伐採し、適当な長さの丸太にします。ドリルで穴をあけ、シイタケ菌を染み込ませた木片を金づちで打ち込む作業を行いました。不慣れな作業でしたが、あっという間に用意された1,000個のシイタケ菌の打ち込み作業を完了しました。シイタケ作業の傍ら、枯れた木や竹を伐採する作業を行いました。 

 

タケノコ大豊作

里山作業後はアトラクションを楽しみました。今春は珍しく、タケノコ大豊作。里山のあちらこちらにタケノコが地面から頭を出しており、大人も子どもも夢中でタケノコ堀りを楽しみました。気温や雨といった気象条件に加え、山主の等松氏がイノシシ除けに設置された電線が効果を発揮したようで、いつになく大量のタケノコが採れる結果となったようです。
「トーマツの森」のご近所の方による即売会も行われ、新鮮な地元野菜や、加工品などが並び、参加者は地元の方から野菜の説明を受けたり、直接おすすめの食べ方や調理法を教えてもらいました。
最後に、閉会式では今回も事故なく無事に活動を終えることができたことについて関係者の方々へ感謝の言葉が伝えられ、第19回目の活動を無事に終えることが出来ました。
「トーマツの森」は2009年の活動開始から10年目を迎え、活動当初から比べると里山も少しずつ変化を遂げてきています。参加者がその変化の過程を実感しつつ、「トーマツの森」をどのような里山として保全していくかを、山主の等松氏やフォレストぐんま21の皆さんと相談しながら、今後も活動を継続していきます。 

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