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京華女子高等学校で経営シミュレーション授業を開催

専門性を生かした教育支援

2018年7月12日、京華女子高等学校(東京都文京区)を訪問し、高校1年生の生徒さん15名を対象にMESE(ミース)の授業を行いました。MESEとは、教育支援団体である公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する「Management Economic Simulation Exercise」のことです。

京華女子高校は1909年創立の中高一貫校

デロイト トーマツ グループでは、我々にとって最も重要な経営資源である人材の育成に努めています。その一環として、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本の提供する経済教育プログラムの実施に協力を行っています。このたびは、京華女子高等学校の高校1年生15名を対象に、MESE(ミース、Management & Economic Simulation Exercise)という経営シミュレーションの意思決定プログラムを行いました。京華女子高等学校は、1909年創立の中高一貫の女子校です。正門には色とりどりの花が飾られ、華やかな雰囲気が漂っていました。MESE授業は、期末テストの終了後のタイミングに、各クラスから参加希望者が集まり、1チーム3名の計5チームに分かれて実施することになりました。
デロイト トーマツ グループの専門性を生かした教育支援

仮想の商品を製造・販売する会社を経営

MESEとは、Management Economic Simulation Exerciseの頭文字をとったもので、数名1組となり、複数チームを設定して、全てのチームが「エコペン」という仮想の商品を製造・販売する会社を経営し、経営に係る毎期の意思決定の結果出てくる純利益等の経営指標を他のチームと競います。デロイト トーマツ グループでは、CSR活動の一環としてジュニア・アチーブメント日本の活動を支援しています。
MESEについて(ジュニア・アチーブメント日本)

順位が入れ替わるたびに大盛り上がり

各チームのメンバーは、それぞれが経営陣として、価格、生産量、宣伝広告費、設備投資額、研究開発費といった項目について協議し、意思決定を行います。講師から「安く売るのか?高く売るのか?会社としての方針をどうするかを考えてください」と投げかけられ、生徒さんたちは日常生活では考えたこともない問いかけに対し、チーム内で真剣に議論を重ねていました。最初のうちは、聞きなれない言葉に戸惑った様子を見せていましたが、時間を追う毎にMESEへの理解も深まったようで、どのチームの生徒さんも顔を寄せ合って、レポートを眺めながら、盛んに意見を交わしていました。「普段の買い物をする中でも、物の値段がどのように決まっているのか考えてみると面白い」という講師からの話に生徒さんたちが耳を傾けている様子が印象的でした。
デロイト トーマツ グループの持つ専門性やリーダーシップを活かす意義ある活動として、これからもCSR活動の一環としてこの教育支援の継続に努めてまいります。

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