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博多湾沿岸における松原の整備・保全活動に参加

地域の環境保全活動

2018年11月10日(土)、「はかた夢松原の会」主催の博多湾沿岸における松原の整備・保全活動に、デロイトトーマツ グループ各社の福岡事務所とOB合わせて11名が参加しました。デロイトトーマツ グループではこの活動に2012年3月より継続して参加しています。

「はかた夢松原の会」とは

デロイト トーマツ グループは、地域社会で果たすべき役割、責務とは何かを考え、事務所のある日本各地で活動を展開しています。環境整備、教育支援活動などのさまざまな取り組みを通じて、地域や社会の発展に貢献しています。

【参考】地域や社会のために

「はかた夢松原の会」は約30年前に、「自分たちの手で松を植え、白砂青松の美しい松原を復元しよう」と、女性を中心とした市民運動で立ち上がった団体です。活動エリアは、博多湾周辺の海岸線付近となります。

昔の日本の原風景である「白砂青松」は、安藤広重の東海道五十三次や葛飾北斎の富岳三十六景などにも描かれていますが、これらの多くは、1本1本と地域の住民が植えた松の苗が生長したものが殆どのようです。松原の復元を目指して、広く市民の方たちに募金と松植樹参加を呼びかけた結果、これまでに延べ5万本の松が植樹されたそうです。

お互いが協力して作業分担

秋に行われるのは、松の保育作業(間伐、松葉かき)です。のこぎりを手に、雑草や保存する松以外の枯れた松などを切り倒していきます。足場の悪い斜面を登って数十センチ大の幹を切る人、伐採した数メートル丈の松を集めて集積場所まで運ぶ人、搬出しやすい長さに裁断する人、各々が声を掛け合い、ねぎらい、協力し合いながら2時間ほどで作業を終えました。
秋晴れのなか、汗をかきながらの作業でしたが、松の香りが漂う澄んだ空気のなかで身体を動かすことは非日常的で、自然を満喫できました。作業後、鬱蒼と茂っていた松林には明るい日差しが入りはじめ、達成感と充足感を得ることができました。
毎回のボランティア参加のたびに、この松林が今後、どのような成長を遂げるのが楽しみにしています。デロイト トーマツ グループでは地域の環境保全を目指し、今後も継続的にボランティア活動に取り組んでまいります。

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