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K. International School Tokyoで経営シミュレーション授業を開催

教育・スキル開発・機会創出に関する取り組みWorldClassの一環として

2019年5月23日、K. International School Tokyo(東京都江東区)を訪問し、Grade9の生徒さん43名を対象にMESE(ミース)の授業を行いました。MESEとは、教育支援団体である公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する「Management Economic Simulation Exercise」のことです。

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WorldClassとは

デロイト トーマツ グループでは、「WorldClass(ワールドクラス)」の一環として、我々にとって最も重要な経営資源である人材の育成に努めています。WorldClassは、教育(Education)、スキル開発(Skills)、機会創出(Opportunity)の 3つの分野に焦点を当てて、2030年までに全世界で累計5千万人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指す取り組みです。経済や社会の変化のスピードが一層高まる中で、すべての人々が能力を発揮して自立・活躍できる環境を整えていくために、世界最大級のプロフェッショナルファームとしての強みを活かして、様々なステークホルダーとともに、幅広い角度からのインパクトを最大限に追求することを目標としています。
WorldClass(ワールドクラス)について

インターナショナルスクールでのMESE授業

このたびは、K. International School TokyoのGrade9の生徒さん43名を対象に、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本の提供する経済教育プログラムのひとつである、MESE(ミース、Management & Economic Simulation Exercise)という経営シミュレーションの意思決定プログラムを行いました。デロイト トーマツ グループでは、CSR活動の一環としてジュニア・アチーブメント日本の活動を支援しています。
K. International School Tokyoでは、キャリア教育の一環として2016年から企業等の訪問プログラムをスタートしており、2017年デロイト トーマツを訪問した際に実施したMESE授業が好評だったことから、2018年は当校でGrade9の生徒さん全員を対象に実施し、今年も同様に2クラス43名が3~4人のグループに分かれてMESEを実施しました。
MESEについて(ジュニア・アチーブメント日本

仮想の商品を製造・販売する会社を経営

MESEでは、数名1組となり、複数チームを設定して、全てのチームが「エコペン」という仮想の商品を製造・販売する会社を経営し、経営に係る毎期の意思決定の結果出てくる純利益等の経営指標を他のチームと競います。
各チームのメンバーは、それぞれが経営陣として、価格、生産量、宣伝広告費、設備投資額、研究開発費といった項目について協議し、意思決定を行います。まずは講師から「売り上げと利益の違い」、「広告はなんのためにするのか」という質問が投げかけられ、生徒さんたちは日常生活で何気なく触れている経営やマーケティングについて考えるところからスタート。最初のうちは、聞きなれない言葉に戸惑い、スタート当初は言語の壁を感じる場面も見受けられましたが、講師も英語を交えて説明し、日英バイリンガルの生徒さんが通訳者として情報を共有しながら進めていきました。時間を追う毎にMESEへの理解も深まったようで、どのチームの生徒さんも顔を寄せ合って、レポートを眺めながら、盛んに意見を交わしていました。午後の約3時間という長時間に渡る授業になりましたが、生徒さんたちが集中力を途切れさせることもなく真剣に取り組んでいた様子が印象的でした。
デロイト トーマツ グループの持つ専門性やリーダーシップを活かす意義ある活動として、これからもCSR活動の一環としてこの教育支援の継続に努めてまいります。

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