コーポレート情報

関東学院六浦高等学校で「会社運営」をサポート

教育・スキル開発・機会創出に関する取り組みWorldClassの一環として

2019年9月から11月までの3カ月に渡り、関東学院六浦高等学校でスチューデント カンパニー プログラムのサポートを実施しました。デロイト トーマツ グループからは「社外取締役」として参加しました。

スチューデントカンパニープログラムとは

デロイト トーマツ グループでは、我々にとって最も重要な経営資源である人材の育成に努めています。その一環として、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本の提供する経済教育プログラムの実施に協力を行っています。

スチューデント カンパニープログラム(SCP)は、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が主催する実務体験型の経済教育プログラムです。生徒が学校の中に資本金2万円(200円/株×100株)で株式会社を設立し、商品の開発・生産・販売を行って、その経営成果を株主総会で発表するというもので、生徒たちは擬似的とはいえ、実際の会社経営で発生するような課題や困難を経験することを通じて、組織運営や経営の難しさを経験し、意思決定力を育成することが出来ます。

今回、デロイト トーマツ グループはファクトセット・パシフィック社の方々とともに、「社外取締役」として、高校1年生にあたる当校4年生の生徒さん37名の「会社運営」のサポートを行いました。

デロイト トーマツ グループの専門性を生かした教育支援

可能性を世界へ広げる

関東学院六浦高等学校では、英語は「教科」ではなく、「生きるための力」と説いています。地球市民としてグローカル社会に貢献できる力を育むための複数年プログラム「Global Learning through English(GLE)コース」を、2019年度から新たに立ち上げました(関東学院六浦高等学校ホームページより)。
今回、GLEコースの授業の一環としてSCPが取り入れられ、2019年9月から約3カ月に渡りクラス全員で取り組みました。授業が英語で行われるコースのため、このSCPでも共用語は英語。しかし生徒全員が英語でスムーズにコミュニケーションを行うには難しい状況もたまにあり、言葉の壁や考え方の違いがある上で会社を経営していくという苦労も垣間見られました。
関東学院六浦高等学校のSCPでは、生徒さん達は2つのグループに分かれて2社を立ち上げました。会社名や事業目的、実際に販売する物や方法などを決定する場面で、私たちは「社外取締役」として様々なサポートを行いました。商品を販売する予定だったイベントが雨天順延されることになるなど紆余曲折がありましたが、2019年11月30日に行われた株主総会では、生徒の皆さんは、堂々と発表を行っていました。株主である保護者や先生方を前に、経営方針や販売目標、財務諸表の数字等について各担当者から説明が行われました。会社設立以来なんども壁にぶつかりながらも困難を乗り越えてこの日を迎えた生徒さん達の晴れ晴れとした表情が大変印象的でした。
プログラムの様子は関東学院六浦中学校・高等学校のWEBサイトでも紹介されています。

「社外取締役」として参加したスタッフからは、「教える立場ではありながら、我々も本プログラムを通じて多くの学びを得ることができた」という感想がありました。
デロイト トーマツ グループでは、次世代を担う若者の教育支援を今後も拡充し、WorldClassの取り組みを推進していきます。
 

WorldClassとは

WorldClassは、教育(Education)、スキル開発(Skills)、機会創出(Opportunity)の 3分野で、2030年までに全世界で累計5千万人の人々に対してポジティブなインパクトを及ぼすことを目指すDeloitteのグローバルな取り組みです。この一環として、デロイト トーマツ グループにおいても、2030年までに200万人の人々に対してインパクトを及ぼすことを目標に掲げ、取り組みを推進していきます。

WorldClassとは

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