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テクノロジー企業成長率ランキング 第 12 回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」発表

成長率100~500%の高成長率企業が1割増加

  • 成長率100~500%の高成長率企業が1割増加
  • 第1位は人工知能を活用したモバイルアプリ開発のHEROZ、成長率1,969%
2014 年 10 月 15 日

有限責任監査法人トーマツ(東京都港区 CEO兼包括代表 天野太道)は、日本国内のTMT(Technology, Media & Telecommunications)業界の過去3年間の収益(売上高)成長率に基づいた成長企業50社のランキング、第12回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」を本日発表した。

1位は人工知能(AI)技術を活用したストラテジーゲーム、およびスマートフォンアプリ等、モバイルサービスの企画・開発・運営を行っているHEROZ 株式会社で、過去3年間の売上高成長率1,969%を記録した。 2位は1,621%を記録した太陽光発電システム等スマートライフを普及させる各種サービスのマッチングサービスを手がける株式会社アイアンドシー・クルーズ、3位にはスマートフォン向けサービス、ソーシャルアプリケーションの企画開発を行っている株式会社アカツキがランクインし、成長率1,070%を記録した。

「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジーFast50」の受賞企業 50 社、および応募企業は、アジア太平洋地域のランキング、第 13 回「デロイト アジア太平洋地域 テクノロジー Fast500」に自動的にノミネートされ、国を超えた地域レベルでの顕彰、ネットワーキングの構築へと進む。
 

<2014 年度のランキング傾向>

Fast50 受賞企業50社の3年間の平均売上高成長率は今回281%となった。これは前回(2013年)の429%と比べて減少している。また、第1位のHEROZ株式会社の成長率は1,969%であり、2013年の1位(6,643%)、2012年の1位(3,950%)と比較すると低い数値となっている。しかしながら、平均売上高成長率の分布では、成長率100~500%未満の企業が50%と前年比10%増加し、100%未満の企業が38%と前年比10%減少していることから、全体として成長率の高い企業が増えているといえるだろう。(全文PDF-「図表1:平均売上高成長率の分布と50社平均」をご参照ください)

事業領域別に見ると、最も多いのは、インターネット関連企業で全受賞企業の52%の構成比を占める。次いでソフトウェア/コンテンツ関連企業の26%となっており、傾向としては前年と同様だが、その割合ではインターネット関連の比率が高まっている(2013年:インターネット関連企業42%、ソフトウェア/コンテンツ関連企業40%)。(全文PDF-「図表2:受賞企業の業種構成」をご参照ください)

成長率を見ると、特にインターネット関連企業の平均成長率は338%と高く、 Fast受賞企業全体の平均成長率(281%)を上回る成長を記録した。(全文PDF-「図表3:事業領域別平均成長率」をご参照ください)また、インターネット関連企業の中では、広告/マーケティング関連企業が多いことが特徴的であった。ビッグデータやデジタルマーケティング等の新技術の活用により市場が拡大しているとみられる。
 

<第 12 回 デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50 ランキング>

全文PDF-「第 12 回 デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50 ランキング」をご参照ください)
 

【デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50 とは】

2014 年で 12 回目を迎えた「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」は、TMT(Technology, Media & Telecommunications )インダストリーの過去 3 年間の収益(売上高)成長率の上昇が著しい日本企業(上場・未上場問わず)の応募からなるランキングプログラムです。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。
ソフトウェア、音楽・エンターテインメント、通信インフラなど、情報・メディア・通信が幅広い分野で融合する中、デロイトは、これらを TMT インダストリーと捉え、インダストリーの活性を目指し、全世界でテクノロジー Fast50 /500 プログラムを展開しています。 Fast50 は国レベルの、 Fast500 は地域レベルの収益成長率を基準としたランキングです。 Fast500 は、アジア太平洋地域、北米地域、EMEA 地域で実施しています。
Fast50 および Fast500 プログラムの詳細については、http://www.tohmatsu.com/fast50/をご覧ください。
 

ランキング対象となる事業領域は、通信、ネットワーキング、コンピュータ/周辺機器、インターネット、半導体、電子部品、電子機器、ソフトウェア、コンテンツ、バイオテクノロジー、製薬、医療機器、グリーンテクノロジー、メディア/エンターテインメントです。
 

【本プログラムで開示されている情報について】

この情報は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したり、または内容を保証したりするものではありません。
 

Fastプログラムに関する問い合わせ先

日本テクノロジー Fast50
日本事務局
080-3468-5312
fast_japan@tohmatsu.co.jp


メディアからの問い合わせ先

デロイト トーマツ合同会社
コーポレートコミュニケーション
落合 友香
03-6720-8090
press-release@tohmatsu.co.jp

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(PDF,699KB)

トーマツ グループについて:
トーマツグループは日本におけるデロイト トウシュ トーマツ リミテッド(英国の法令に基づく保証有限責任会社)のメンバーファームおよびそれらの関係会社(有限責任監査法人トーマツ、デロイト トーマツ コンサルティング株式会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー株式会社および税理士法人トーマツを含む)の総称です。トーマツグループは日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり、各社がそれぞれの適用法令に従い、監査、税務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー等を提供しています。また、国内約40都市に約7,600名の専門家(公認会計士、税理士、コンサルタントなど)を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。詳細はトーマツグループ Web サイト(www.tohmatsu.com)をご覧ください。

デロイトについて:
Deloitte(デロイト)は、監査、税務、コンサルティングおよびファイナンシャル アドバイザリーサービスを、さまざまな業種にわたる上場・非上場のクライアントに提供しています。全世界 150 を超える国・地域のメンバーファームのネットワークを通じ、デロイトは、高度に複合化されたビジネスに取り組むクライアントに向けて、深い洞察に基づき、世界最高水準の陣容をもって高品質なサービスを提供しています。デロイトの約 200,000 名を超える人材は、“standard of excellence”となることを目指しています。

Deloitte(デロイト)とは、英国の法令に基づく保証有限責任会社であるデロイト トウシュ トーマツ リミテッド(“DTTL”)ならびにそのネットワーク組織を構成するメンバーファームおよびその関係会社のひとつまたは複数を指します。DTTL および各メンバーファームはそれぞれ法的に独立した別個の組織体です。DTTL(または“Deloitte Global”)はクライアントへのサービス提供を行いません。DTTL およびそのメンバーファームについての詳細は www.tohmatsu.com/deloitte/ をご覧ください。
 

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