ニュースリリース

アジアのスタートアップと日本企業との連携支援を強化、「Morning Pitchシンガポール」の毎月開催開始

トーマツ ベンチャーサポート株式会社は、アジアのスタートアップ企業と日本企業との連携支援の体制を強化し、2017年1月より、「Morning Pitchシンガポール」を毎月開催します。

2017年1月10日 

トーマツ ベンチャーサポート株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 吉村孝郎、以下TVS)は、アジアのスタートアップ企業と日本企業との連携支援の体制を強化し、2017年1月より、「Morning Pitchシンガポール」を毎月開催します。

 

Morning Pitchをシンガポールで毎月開催

TVSは、シンガポールに駐在員を2016年11月より常駐させ、現地スタートアップ企業の成長支援、日本企業との連携促進を通じて、シンガポールでの活動を強化しています。今般、Morning Pitchをシンガポールで毎月開催することにより、スタートアップが成長し、企業に新規事業が生まれるエコシステムの醸成を加速させます。

TVSは毎回旬のテーマを設定し、アジアのスタートアップと大企業との出会いの場を設定します。1月のテーマはヘルスケアで、NUS Enterpriseの協力のもと、インキュベーションオフィスであるBlk71で開催します。東南アジアに拠点を置く大手企業の新規事業担当者に対し、東南アジアで活躍するスタートアップ企業4社が登壇して自社の事業内容、事業提携ニーズについて説明する予定です(当面のスケジュールは下記※参照)。

Morning Pitchは、大企業とスタートアップとの事業提携を目的に2013年1月より東京で毎週木曜早朝7時より開催しているスタートアップによるプレゼンテーションイベントです。これまで170回以上開催し(2016年12月時点)、ここから多くの大手企業とスタートアップとの事業提携が創出されています。

 

アジアのスタートアップと日本企業との連携支援メニュー

アジアには優れた技術や高いポテンシャルを持つスタートアップが誕生しつつあるものの、日本企業がこうした情報を独自に収集するのは難しく、他方、アジアのスタートアップにとっても日本企業へのアクセスポイントが限られているのが現状です。これらの課題に対して、TVSでは日本企業およびアジアのスタートアップに対して下記のソリューションを提供し、連携支援を強化します。

1) 日本企業向け

  • 日本企業向けにアジアスタートアップに関する最新情報をレポート形式で発信
  • Global Startup Labを定期開催、日本と現地各国スタートアップを通信でつなぐリモートピッチ形式も採用
  • 日本企業向けに現地市場視察をアレンジ

アジアのスタートアップ最新情報、テクノロジートレンドをレポート形式で情報発信を行います。加えて、当該内容の詳細をセミナー形式で直接説明するGlobal Startup Labを東京で定期的に開催します。Global Startup Labでは、TVSが最新テクノロジーのトレンドを解説する他、日本と現地各国のスタートアップをWeb会議システムでつなぐリモートピッチも行います。さらに、レポート、セミナー等で海外のスタートアップに関心を持ち、現地視察を希望する日本企業を対象に、現地への市場視察ツアーを企画します。日本企業の要望を鑑みて、関連スタートアップとディスカッションする機会を設け、スタートアップ支援関連施設等を訪問します。現地のスタートアップとの密なネットワークを築いているTVSは、大手企業のニーズを汲み取った効果的な現地訪問先をアレンジすることが可能です。 

2) アジアスタートアップ向け

  • アジアスタートアップ向けにジャパンテクノロジー情報をレポート形式で発信
  • アジアスタートアップ向けに個別成長支援、メンタリングを提供
  • Morning Pitchを毎月開催

日本企業のオープンイノベーションの現状や探索しているニーズ、あるいは日本企業の持つ知的財産、モノづくりにおけるノウハウ、各種製品における世界的シェア、最先端研究技術等を英語で情報発信し、現地スタートアップに日本企業と連携するうえでの有益な情報を提供します。さらに、日本のマーケット状況(マーケット規模、競合状況、規制等)を分析し、日本企業と連携する際の勘所について個別面談を通してメンタリングを行います。日本企業との連携の可能性があると見込まれるスタートアップについては、積極的に日本企業との面談の機会を提供していきます。

3) Morning Pitch

Morning Pitchを通じて、実際に日本企業とアジアスタートアップが直接交流できるリアルな場を創出することで、連携を促進します。

※ Morning Pitchシンガポールの今後の予定

1/25 Healthcare
2/24 Robotics / Drones
3/31 FinTech
4/28 Internet of Things
5/26 AI
日時:毎月最終金曜日10:00AM-12:00PM
場所:NUS Enterprise @ Blk71 (2F 0201, 71Ayer Rajah Crescent)

 

海外スタートアップ支援

TVSではシンガポールを始めとする東南アジア、インド、シリコンバレー、ニューヨーク、イスラエルを重点地域と定め、現地スタートップ動向を調査し、積極的に情報発信を行っていきます。各国のスタートアップ最新情報やテクノロジートレンドの情報発信に加え、実際に海外スタートアップに興味を持った大手企業を対象に現地市場視察ツアーも実施することで、日本企業と海外スタートアップとの交流できる機会を創出します。
TVSでは今後も日本企業とグローバルのスタートアップがより連携できる体制を整備していきます。

 

デロイト トーマツ グループは日本におけるデロイト トウシュ トーマツ リミテッド(英国の法令に基づく保証有限責任会社)のメンバーファームおよびそのグループ法人(有限責任監査法人トーマツ、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ税理士法人およびDT弁護士法人を含む)の総称です。デロイト トーマツ グループは日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査、税務、法務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー等を提供しています。また、国内約40都市に約8,700名の専門家(公認会計士、税理士、弁護士、コンサルタントなど)を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。詳細はデロイト トーマツ グループWebサイト(www.deloitte.com/jp)をご覧ください。

Deloitte(デロイト)は、監査、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリーサービス、リスクマネジメント、税務およびこれらに関連するサービスを、さまざまな業種にわたる上場・非上場のクライアントに提供しています。全世界150を超える国・地域のメンバーファームのネットワークを通じ、デロイトは、高度に複合化されたビジネスに取り組むクライアントに向けて、深い洞察に基づき、世界最高水準の陣容をもって高品質なサービスをFortune Global 500® の8割の企業に提供しています。“Making an impact that matters”を自らの使命とするデロイトの約225,000名の専門家については、FacebookLinkedInTwitterもご覧ください。

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<報道関係者からの問い合わせ先>
有限責任監査法人トーマツ
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