日本企業の“働き方改革”を進める健康経営アプリケーション「WellMe」の提供を開始

ニュースリリース

日本企業の“働き方改革”を進める健康経営アプリケーション「WellMe」の提供を開始

経営者向けダッシュボードと従業員向けスマートフォンアプリの併用で、リアルタイムな健康KPIの可視化と職場コミュニケーションを通じた健康施策の促進を支援

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下DTC)は、「Deloitte Exponential」が提供するサービスとして、企業の健康経営の実現を支援するアプリケーション「WellMe」の提供を開始します。

2017年9月19日 

DTCは、「Deloitte Exponential」が提供するサービスとして、企業の健康経営の実現を支援するアプリケーション「WellMe」の提供を開始します。 

「健康経営」は、一人ひとりが健康に、かついきいきと充実して働くことを目指す考え方で、単に健康維持・増進や適切な労務管理だけではなく、“働き方改革”を進める上で重要な「エンプロイー・エクスペリエンス(EX:従業員が企業や組織の中で体験する経験価値)の向上」に寄与するものです。 

今回、DTCが提供する「WellMe」は、経営者向けのダッシュボードと従業員向けスマートフォンアプリの2つから構成されています。ダッシュボードでは、各種データソースから健診データ・人事データ等を集約し、自社の健康経営課題に応じたKPIを可視化、経営者による現状把握や健康経営上の課題特定・施策立案につなげます。 

また、従業員向けアプリでは、自身のモチベーションや定期的な目標設定、上司との面談結果を入力することで、個人ダッシュボードで自らのWell-being(心身ともに健康で社会的にも豊かな状態)を客観視することができます。 

<報道機関の方からのお問い合わせ先>
デロイト トーマツ コンサルティング 広報担当 高橋、真木(デロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社)
Tel: 03-5220-8600 Email: DTC_PR@tohmatsu.co.jp

「WellMe」の特徴

ダッシュボードで、健康経営関連データを集約し、KPIを可視化

ダッシュボード上では、企業の健康経営課題に応じたモチベーション指数やストレス改善度、一定時間以上の残業者割合といったKPIが表示されます。これらは、健診データやストレスチェック、従業員の勤怠情報等、複数のデータソースに存在する情報を元にしており、組織の健康経営上の課題を見出すことができます。

心身の健康状態や勤怠状況だけでなく、職場でのコミュニケーションの状況や仕事への満足度・モチベーションに関わるデータも集約することで、会社全体のWell-Beingが可視化されます。 

健康施策の迅速なPDCAサイクルを支援

ダッシュボードでの可視化で、健康経営上の課題を簡易に、そしてタイムリーに把握し、迅速な健康施策の企画・実行につなげることができます。データ推移を把握することで、施策の有効性をダッシュボードで検証できるため、改善に繋げるPDCAサイクルを高頻度に回すことが可能です。

<経営者向けダッシュボードのイメージ>

エンプロイー・エクスペリエンス(EX)の向上

スマートフォンアプリには、従業員が自らの健康状態・活力状況等を入力することで、自身のWell-beingの把握ができる個人ダッシュボード機能が搭載されています。

また、チェック・イン(従業員の強みや自己実現に着目した、高頻度な上司・部下のコミュニケーション)を簡単に行えるチェック・イン機能を通じて、従業員が自らの強みを生かした仕事に取組み、ワーク・ライフ双方が充実する働き方の実現を支援します。

スマートフォンアプリにはパルス・サーベイ(従業員への高頻度の簡易サーベイ)の回答機能も備えています。回答結果はダッシュボードに即時反映され、経営層による会社全体の課題把握・迅速なPDCAに繋がります。アプリでの回答は、これまでの従業員意識調査と比べてはるかに手軽で負荷が少なく、タイムリーな情報収集が可能になります。

このように、自らのWell-beingの可視化だけでなく、チェック・インによる従業員の働きがい向上や、パルス・サーベイを通じた迅速なPDCAで、EX向上を実現します。 

<スマートフォンアプリのイメージ>

企業の生産性向上を支援

上記にあげられる、ダッシュボードに基づいた健康施策PDCAやアプリによるEX向上を通じて、従業員一人ひとりが本来発揮できる能力を十分に活かし、アブセンティズム(常用的な欠勤や無断欠勤)やプレゼンティズム(身体的・心理的な問題による生産性の低下)を改善することで、企業の生産性を向上させることができます。 

「WellMe」はDTCのコンサルティングの知見を活かし、クラウドインテグレーションの実績をもつ株式会社ウフルと共同で開発を行い、デロイトのグローバルアライアンスパートナーである株式会社セールスフォース・ドットコムのクラウドプラットフォームにて提供します。Salesforce Platformにて接続するシステムを拡大し、情報を「WellMe」に集約、簡単な操作性を実現します。

 

「WellMe」について

価格 : 健康経営ダッシュボード 8,000円/月

従業員用スマートフォンアプリ 1ユーザー 500円/月

AppExchange :

https://appexchangejp.salesforce.com/listingDetail?listingId=a0N3A00000EJcKRUA1 


働き方改革 ~生産性向上とエンプロイー・エクスペリエンス改善の両立

働き方改革に関するDTCの知見や調査結果、サービス情報などをご紹介しております。

http://www.deloitte.com/jp/hcm/the-future-of-work 


Deloitte Exponentialについて

「Deloitte Exponential」は、社会課題を中心としたビジネスを取り巻く構造的な課題の解決やルール形成の分野で、ニューテクノロジーの活用とビジネス・エコシステムの創出により、企業にエクスポネンシャルな成長機会をもたらすソリューションを多面的に提供しています。「WellMe」を通じて、ダッシュボードによるPDCAサイクルの効率化で、健康経営の早期実現を支援していきます。

デロイト トーマツ グループは日本におけるデロイト トウシュ トーマツ リミテッド(英国の法令に基づく保証有限責任会社)のメンバーファームであるデロイト トーマツ合同会社およびそのグループ法人(有限責任監査法人トーマツ、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ税理士法人、DT弁護士法人およびデロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社を含む)の総称です。デロイト トーマツ グループは日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等を提供しています。また、国内約40都市に約11,000名の専門家を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。詳細はデロイト トーマツ グループ(www.deloitte.com/jp)をご覧ください。

Deloitte(デロイト)は、監査・保証業務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリーサービス、リスクアドバイザリー、税務およびこれらに関連するサービスを、さまざまな業種にわたる上場・非上場のクライアントに提供しています。全世界150を超える国・地域のメンバーファームのネットワークを通じ、デロイトは、高度に複合化されたビジネスに取り組むクライアントに向けて、深い洞察に基づき、世界最高水準の陣容をもって高品質なサービスをFortune Global 500® の8割の企業に提供しています。“Making an impact that matters”を自らの使命とするデロイトの約245,000名の専門家については、FacebookLinkedInTwitterもご覧ください。

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