お知らせ

DTCY、情報セキュリティ大学院大学、神奈川県警察の産学官連携によるダークウェブの共同研究を開始

2019年7月31日

デロイト トーマツ サイバー合同会社(東京都千代田区、代表執行者 木村 研一、以下DTCY)は、情報セキュリティ大学院大学(神奈川県横浜市、学長 後藤 厚宏、以下IISEC)、神奈川県警察(神奈川県横浜市本部長 古谷 洋一)と、「人工知能を用いたダークウェブからのインテリジェンス抽出手法の研究」を2019年8月より共同で開始します。研究期間は2020年3月31日までの予定です。

ダークウェブには、薬物売買や口座売買等の違法情報やクレジットカード情報等の個人情報、サイバー攻撃手法等が取引されていると言われ、その匿名性の高さから、捜査による追跡が困難であるため、治安対策上の大きな課題となっています。

DTCYは、デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所(DT-ARLCS)で培った経験や知見があり、国内外にサイバーセキュリティ対策サービスを提供する専門家を多数有しています。また、クライアントのインフラストラクチャをサイバー攻撃の脅威から守る拠点として、サイバー インテリジェンス センター(CIC)を運営しており、デロイトの世界20カ国以上のCICとシームレスに連携し、高度で一貫したソリューション(サイバー インテリジェンス サービス)を、24時間365日にわたり日本語で提供しています。DTCYは、サイバーインテリジェンスに関する経験、ノウハウを活かし、サイバー空間の脅威に対処するための環境の整備を推進する神奈川県警察と、ダークウェブ及び人工知能の知見を持つIISECとの産学官連携による共同研究を実施することで、サイバーセキュリティの専門家の経験とノウハウを半自動化し、同領域の専門家が不足しているという課題の解決に寄与していきます。

問い合わせ先

デロイト トーマツ グループ広報担当 新井、内山
(デロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社)

Tel: 03-6213-2050
Email: audit-pr@tohmatsu.co.jp