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監査上の重要な検討事項導入に関する監査委員会向けガイダンス

監査上の重要な検討事項(CAM)およびPCAOBのガイダンスについて説明

監査品質センター、プロフェッショナル・プラクティスおよびメンバー・サービスのマネージング・ディレクターであるキャサリン・イデ氏は、監査上の重要な検討事項(CAM)およびPCAOBのガイダンスについて説明し、CAMの導入に関するPCAOBスタッフ・ガイダンスの詳細説明とFAQが監査委員会にとって役立つだろうと述べました。

Audit Committee Briefニュースレター2019年5月

デロイト米国事務所からAudit Committee Briefが 発行されました。
今回のニュースレターでは、以下のトピックを取り上げています。

・監査上の重要な検討事項の導入に関する監査委員会向けガイダンス
・SEC主任会計官、監査委員会の重要性について述べる
・財務報告に対するサイバーセキュリティの影響と監査人の役割
・財務報告に係る内部統制のガイド
・監査委員会による新たな信用損失基準の準備に役立つツール
・不正リスク管理と内部監査
・SEC、事業の取得および処分に関する開示の改善を提案
・SEC、早期提出会社および大規模早期提出会社の定義の修正を提案
・PCAOBによる2018年の検査の所見

詳細については、Audit Committee Briefニュースレターを参照ください。
≫英語版

(PDF, 268KB)
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