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2019年3Qの米国における会計・監査・規制動向

Accounting Roundup: 2019年第3四半期号の発行

本号は、2019年第3四半期に米国で公表された会計、監査、及び規制関連の基準書等、並びに、国際動向を要約しています。<Quarterly Accounting Roundup: Third Quarter - 2019>

2019年9月Accounting Roundup ニュースレター

デロイト米国事務所からQuarterly Accounting Roundup: Third Quarter - 2019が発行されました。主な内容は以下の通りです。

FASBから以下についてのProposed ASUが公表されました。
 債務の貸借対照表上の分類の簡素化
 転換権をもつ商品及び企業自身の株式に関する契約に対する、発行者による会計処理の簡素化
 非上場企業、非営利事業体、及び小規模報告企業に対する、特定の主要な会計基準の適用日の改訂
 持分法に関するFASB会計基準と、金融商品に対するFASB会計基準との間の相互作用
 長期保険契約に関するFASB会計基準の適用日の延期
 参照レート改革の影響

またSECより、以下リリースが公表されました。
 2021年に予定されているLIBOR利用の停止、及びLIBORからの移行が金融市場及び市場参加者にどのように重要な影響を与える可能性があるかに関する表明
 Regulation S-Kにおける特定の開示要求の最新化に関する規則案

さらにIASBより、ベンチマーク金利改革に関する改訂の他、2つの改訂の公開草案(会計方針の開示の改善、リース及び廃棄債務に関する繰延税金の会計処理の明確化)が発行されました。

詳細については、 Accounting Roundupニュースレター(英語版)を参照ください.
英語版

 

 

関連するリンク

Heads up ニュースレターVolume26, Issue20(2019.9.19)
FASBが債務の貸借対照表分類を簡素化するASU公開草案を再発行

Heads up ニュースレターVolume26, Issue18(2019 8. 20)
SECが特定のS-X規則の開示要求を最新化

Heads up ニュースレターVolume26, Issue17(2019 8. 8)
FASB発行のProposed ASUの解説

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