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2020年第2四半期の米国における会計・監査・規制動向

Accounting Roundup: 2020年第2四半期号の発行

本号は、2020年第2四半期に米国で公表された会計、監査、及び規制関連の基準書等、並びに、国際動向を要約しています。<Quarterly Accounting Roundup — Second Quarter — 2020>

2020年6月Accounting Roundup ニュースレター

デロイト米国事務所からQuarterly Accounting Roundup — Second Quarter — 2020が発行されました。主な内容は以下の通りです。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する経済の影響は、2020年第2四半期の会計および財務報告の見出しの多数を占め続けました。事業体は、金融市場のボラティリティと市場価値の低減、信用の悪化、流動性の懸念、政府介入のさらなる増加、失業率の増加、消費者の消費の広範な減少、在庫水準の増加、減少した需要と供給による生産の減少、解雇と一時的休暇、及びその他のリストラ活動などを含む、全般的な景気後退に関連する状況を経験しました。パンデミックの影響に対応するために、議会は、Coronavirus Aid, Relief, and Economic Security Act(CARES法)、the Coronavirus Preparedness and Response Supplemental Appropriations Act, 2020、 Families First Coronavirus Response Act、及びPaycheck Protection Program and Health Care Enactment Actを含む多くの法律を制定しました。

SECもまた、パンデミックに対応してアクションを続けています。例えば、SECのチェアマンとチーフ・アカウンタントは、パンデミックに関する声明を発表し、企業財務部門は開示ガイダンス・トピック9Aを発行し、いくつかのSEC部門は、ブローカー・ディーラーの財務責任ルールに関連する解釈を含む、様々なCOVID-19関連トピックに関するガイダンスを発行しています。さらに、SECは、ビジネスの取得および処分に関する開示要求を改訂する最終規則を採択しました。

詳細については、 Accounting Roundupニュースレター(英語版)を参照ください.
英語版
 

関連するリンク

Heads up ニュースレターVolume27, Issue13(2020.6.2)
SEC最終規則の公表

Heads up ニュースレターVolume27, Issue12(2020.5.7; Updated 2020.5.15)
CARES Actのもとでの給与保護プログラムに関する考慮事項

Heads up ニュースレターVolume27, Issue 9 (2020.4.16; Last updated 2020.5.1)
TDRsに関する様々な質問への回答

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