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2022年第2四半期の米国における会計・監査・規制動向

Accounting Roundup: 2022年第2四半期号の発行

本号は、2022年第2四半期に米国で公表された会計、監査、及び規制関連の基準書等、並びに、国際動向を要約しています。<Quarterly Accounting Roundup — Second Quarter — 2022>

2022年6月Accounting Roundup ニュースレター

デロイト米国事務所からQuarterly Accounting Roundup — Second Quarter — 2022が発行されました。以下を含む主要な会計及び財務報告の動向について記載されています。

・FASBの以下発行物

・ (1)Troubled Debt Restructuringsおよび信用損失のVintage Disclosures、および (2) 金融資産のポートフォリオの金利リスクの公正価値ヘッジ会計に関するASC 815、に関する取締役会のガイダンスを修正するAccounting Standards Updates (ASU)

・ ASC 848の金利指標改革に関するガイダンスの効力終了日(sunset date)を延期し、ASC 815の関連ガイダンスを修正するASU案

・進行中のロシア・ウクライナ戦争の経済的影響。危機の間に特に注目された会計と財務報告のトピックには、資産の差し押さえ、外国企業の非連結化による累積外貨換算調整に及ぼす潜在的な影響、契約上ロシア・ルーブルへの切替による潜在的な影響など

・(1) 公開企業に対する気候関連の開示要件を強化及び標準化するため、および (2) 「ファンドやアドバイザーによる[ESG] 要因の組み入れに関し、投資家向けの一貫性、比較可能性、信頼性の高い情報を促進する」のSECによる規則案の発行を含む、環境、社会、ガバナンス (ESG) の開示要件への関心の高まり

詳細については、 Accounting Roundupニュースレター(英語版)を参照ください。

英語版

関連するリンク

Heads Up ニュースレターVolume29, Issue 05(2022 4. 4)
FASBがTroubled Debt RestructuringsおよびVintage Disclosuresに関する要求事項の更新に関するASUを発行

Heads Up ニュースレターVolume29, Issue 04(2022 3.29)
SECの気候変動情報の開示要求に関する提案された規則の包括的分析

Heads Up ニュースレターVolume29, Issue 03(2022 3.29)
FASBがヘッジ会計のガイダンスを明確化

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