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2018年12月銀行・資本市場 会計および財務報告アップデート

金融商品に係る信用損失の測定に関するガイダンスの導入

2018年に起こったいくつかの注目すべき基準設定の進展には、(1)金融商品に係る信用損失の測定に関するガイダンスに関連した特定の導入上の論点についての、FASBの信用損失に関する移行リソース・グループ(TRG)の議論、(2)ヘッジ会計目的のベンチマーク金利としての、担保付翌日物資金調達金利(SOFR)の翌日物インデックス・スワップ(OIS)金利の導入に関連したガイダンスの発行、および(3)新リース基準の導入に関する論点に対するさまざまな基準設定主体による継続的な取組みがあります。

デロイト米国事務所からBanking & Capital Markets — Accounting and Financial Reporting Update(2018年12月版)が 発行されました。
本出版物では、銀行・証券セクターの事業体が今から準備を始める必要のある会計および報告基準の変更を取り上げます。また、2018年版には以下の付録も含まれています。(1)2018暦年に発効した特定のASUを一覧にした付録 A、(2)特定の進行中のFASBの基準設定プロジェクトの現状および次のステップを要約した付録 B、(3)本出版物で言及した基準書その他の公表物の題名を一覧にした付録 C、および(4)使用した略語を定義する付録Dです。

詳細については、本文及び日本語翻訳版を参照ください。
≫英語版
 

(PDF, 1,976KB)
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