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金融サービススポットライト(2015年5月)

担保資金調達事業体の連結

本金融サービススポットライトは、デロイトの2015年3月版の金融サービススポットライトに置き換わるものです。本書には、報告事業体の連結分析に担保管理者と共通支配下にある関連当事者が保有する持分が与える影響を明確化するための、デロイトのFASBスタッフとの討議に基づくアップデートが含まれています。

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Financial Services Spotlight (2015年5月)

• 2015年2月18日、FASBはASU 2015-021 を公表しました。これによって、担保債務事業体(CDO)および担保ローン証券事業体(CLO)を含む担保資金調達事業体(CFE)に関連する連結に係る結論が大きく変わる可能性があります。
• このASUにより、意思決定者またはサービス提供者に支払われる手数料が連結分析に及ぼす影響が変わり、手数料それ自体がCFEに対する変動持分とみなされる可能性が低くなります。
• 担保管理者は、CFEへの関与が提供するサービスに応じた、通常の慣行的な条件の下での手数料の取り決めにとどまっている場合、当該CFEを連結しません。しかしながら、担保管理者またはその特定の関連当事者がその他の持分を保有している場合、当該CFEの連結が要求される可能性があります。
• 担保管理者の関連当事者(事実上の代理人を含む)が保有する持分の影響はこのASUによって減少するものの、関連当事者の識別は連結分析において依然として重要です。

内容については、下記の金融サービススポットライトを参照ください。
Financial Services Spotlight (2015年5月)
≫英語版
 

(620KB, PDF)
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