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一時差異

【会計・監査用語集】

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「一時差異」とは、貸借対照表及び連結貸借対照表に計上されている資産及び負債の金額と課税所得計算上の資産及び負債の金額との差額をいう。
一時差異は、例えば、次のような場合に生ずる。
1 財務諸表上の一時差異
(1) 収益又は費用の帰属年度が相違する場合
(2) 資産の評価替えにより生じた評価差額が直接資本の部に計上され、かつ、課税所得の計算に含まれていない場合
2 連結財務諸表固有の一時差異
(1) 資本連結に際し、子会社の資産及び負債の時価評価により評価差額が生じた場合
(2) 連結会社相互間の取引から生ずる未実現損益を消去した場合
(3) 連結会社相互間の債権と債務の相殺消去により貸倒引当金を減額修正した場合

【参照基準等】 
 税効果会計に係る会計基準 第二.一.2
【用語解説作成日】 
 2013年12月31日

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