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職業的専門家としての懐疑心

【会計・監査用語集】

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保証業務における「職業的専門家としての懐疑心」とは、業務実施者が証拠として入手した情報の妥当性について探究心をもって批判的に評価することを意味する。職業的懐疑心ともいう。

なお、監査基準委員会報告書200 財務諸表監査における総括的な目的 第12項(11)において、保証業務のうち、財務諸表監査における「職業的専門家としての懐疑心」については以下のとおり定義されている。誤謬又は不正による虚偽表示の可能性を示す状態に常に注意し、監査証拠を鵜呑みにせず、批判的に評価する姿勢をいう。なお、職業的懐疑心ともいう。

また、監査及びレビュー業務以外の保証業務に関する実務指針 第12項(21)においては、「職業的専門家としての懐疑心」については以下のとおり定義されている。虚偽表示の可能性を示す状態に常に注意し、証拠を鵜呑みにせず、批判的に評価する姿勢をいう。なお、職業的懐疑心ともいう。

【参照基準等】 
 財務情報等に係る保証業務の概念的枠組みに関する意見書 七.2
 監基報200 財務諸表監査における総括的な目的 第12項(11)
 監査及びレビュー業務以外の保証業務に関する実務指針12(21)

【用語解説作成日】 
 2020年1月15日 

 

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