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デリバティブ

【会計・監査用語集】 

「会計・監査用語集」のページです。「デリバティブ」について解説しています。

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「デリバティブ」とは、次のような特徴を有する金融商品である。

1 その権利義務の価値が、特定の金利、有価証券価格、現物商品価格、外国為替相場、各種の価格・率の指数、信用格付け・信用指数、又は類似する変数(これらは基礎数値と呼ばれる。)の変化に反応して変化する(1)基礎数値を有し、かつ、(2)想定元本か固定若しくは決定可能な決済金額のいずれか又は想定元本と決済金額の両方を有する契約である。

2 当初純投資が不要であるか、又は市況の変動に類似の反応を示すその他の契約と比べ当初純投資をほとんど必要としない。

3 その契約条項により純額(差金)決済を要求若しくは容認し、契約外の手段で純額決済が容易にでき、又は資産の引渡しを定めていてもその受取人を純額決済と実質的に異ならない状態に置く。

【参照基準等】 
 金融商品会計に関する実務指針 6
【用語解説作成日】 
 2013年12月31日

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