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スケジューリング可能な一時差異      

【会計・監査用語集】

「会計・監査用語集」のページです。「スケジューリング可能な一時差異」について解説しています。

「スケジューリング不能な一時差異」とは、次のいずれかに該当する、税務上の益金又は損金の算入時期が明確でない一時差異をいう。① 一時差異のうち、将来の一定の事実が発生することによって、税務上の益金又は損金の算入要件を充足することが見込まれるもので、期末に将来の一定の事実の発生を見込めないことにより、税務上の益金又は損金の算入要件を充足することが見込まれないもの。② 一時差異のうち、企業による将来の一定の行為の実施についての意思決定又は実施計画等の存在により、税務上の益金又は損金の算入要件を充足することが見込まれるもので、期末に一定の行為の実施についての意思決定又は実施計画等が存在していないことにより、税務上の益金又は損金の算入要件を充足することが見込まれないもの。

【参照基準等】 
 繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針3(5)

【用語解説作成日】 
 2020年3月17日

 
 
 
 
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