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FASB 信用損失の会計に関する最終基準を発行

発生損失から予想損失への変更

FASBはASU2016-13を発行し、予想損失を基にした減損モデルを追加しました。<Heads Up Volume23, Issue 18 (2016.6.17)>

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Heads Up Volume23, Issue 18 (2016.6.17)

デロイト米国事務所からHeads Upニュースレター(Volume 23, Issue 18) FASB Issues Final Standard on Accounting for Credit Lossesが発行されました。
当Heads Upは、FASBが最近発行したAccounting Standards Update (ASU) No. 2016-13, Measurement of Credit Losses on Financial Instrumentsについて説明しています。当ASUは、US GAAPに、発生損失ではなく予想損失を基にした減損モデル(現在予想信用損失(current expected credit loss:CECL)モデル)を追加しました。新しいガイダンスにより、事業体は予想信用損失の見積りを引当金として認識し、FASBはこのような損失がよりタイムリーに認識される結果になると考えています。又、当ASUは負債商品の会計処理に使われる信用損失モデルの数を減らすことによって米国会計基準の複雑さを軽減することも意図しています。
内容については、下記のHeads Upニュースレターを参照ください。
Heads Upニュースレター Volume23, Issue18
≫英語版
 

(770KB, PDF)

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2016年4月 TRG Snapshot
信用損失に関する会議

Heads Up ニュースレター Volume23, Issue 14 (2016.5.11)
FASB 新収益基準の一部改訂

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