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FASB グループ内資産移管の会計処理を簡素化

グループ内(Intra-Entity)の資産の移管の会計を簡素化する

FASBはASU2016-16を発行しました。これはASC7402による、グループ内(intra-entity)での棚卸資産以外の資産移管の当期及び繰延法人所得税の即時認識禁止規定を削除するものです。<Heads Up Volume23, Issue 27 (2016.10.25)>

Heads Up Volume23, Issue 27 (2016.10.25)

デロイト米国事務所から、FASB Accounting Standards Update No. 2016-16, Intra-Entity Transfers of Assets Other Than Inventoryについて記載したニュースレター(Volume 23, Issue 27) FASB Simplifies Accounting for Intra-Entity Asset Transfersが発行されました。これは、現行のASC740における、棚卸資産以外の資産の事業体内部(Intra-Entity)の移転について、当期及び繰延法人所得税の影響の即時認識を禁止する規定を削除するものです。
このASUは、FASBの簡素化の導入の一環として、特に知的所有権を含む、一定のタイプの事業体内部の資産の移転について、税金に関する米国会計基準の複雑性及び実務の多様性の低減を目的としています。
内容については、下記のHeads Upニュースレターを参照ください。
Heads Upニュースレター Volume 23, Issue 27

≫英語版
 

(742KB, PDF)

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Heads Up ニュースレター Volume23, Issue 16 (2016.5.24)
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