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FASB発行のProposed ASUの解説  

負債と資本の特質を有する一定の金融商品に対する会計処理の簡素化を提案

転換権をもつ商品及び企業自身の株式に関する契約を含む、負債と資本の特質を有する金融商品に対する会計処理を簡素化するProposed ASUが、FASBより発行されました<Heads Up Volume 26, Issue 17(2019.8.8)>

Heads Up Volume 26, Issue 17(2019.8.8)

デロイト米国事務所から、Heads Upニュースレター(Volume 26, Issue 17) FASB Proposes Simplifications to the Issuer’s Accounting for Convertible Instruments and Contracts on an Entity’s Own Equityが発行されました。
当Heads Upは、FASBが最近発行したProposed ASUについて説明しています。当Proposed ASUは、米国会計基準における不必要な複雑性を軽減するFASBの取組みの一環として発行されました。転換権をもつ商品について、ASU 470-20におけるSeparation Modelを廃止するとともに、開示要求の追加を提案しています。また企業自身の株式に関する契約についても、現行のASU 815-40における会計処理の改訂を提案しています。
内容については、下記のHeads Upニュースレター(英語版)を参照ください。
Heads Upニュースレター Volume26, Issue 17
英語版

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