FASB新基準に基づく予想信用損失の開示 ブックマークが追加されました
ナレッジ
FASB新基準に基づく予想信用損失の開示
2020年第1四半期における開示傾向の調査
予想信用損失に関する開示について、COVID-19の影響を含む、2020年第1四半期における開示傾向の調査結果を説明しています。<Heads Up Volume27, Issue 15 (2020.7.22)>
Heads Up Volume27, Issue 15 (2020.7.22)
デロイト米国事務所からHeads Upニュースレター(Volume 27, Issue 15) が発行されました。
当Heads Upは、2020年第1四半期よりFASBの新しい予想信用損失(CECL)に関する会計基準(ASC326「金融商品―信用損失」におけるガイダンス)を適用した企業のうち選定された約90社について、ファイリングされた2020年第1四半期の四半期報告書(様式10-Q)における、開示傾向に関する調査結果を要約しています。調査結果では、COVID-19に関する開示についても説明しています。
内容については、下記のHeads Upニュースレター(英語版)を参照ください。
Heads Upニュースレター Volume27, Issue 15
≫英語版
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