ナレッジ

FASBが暖簾の減損のトリガーイベント評価に関するASUを発行

プライベートカンパニー及び非営利企業向けに代替的な会計処理を許容

ASU2021-03はプライベートカンパニー及び非営利企業に、暖簾の減損のトリガーイベントの評価を、期中又は年度の報告最終時点で実施するオプションを提供<Heads Up Volume28, Issue 4 (2021.4.8)>

Heads Up Volume28, Issue 4 (2021. 4. 8)

デロイト米国事務所からHeads Upニュースレター(Volume 28, Issue 4) が発行されました。
当Heads Upは、FASBが最近公表したASU2021-03, Accounting Alternative for Evaluating Triggering Eventsについて解説しています。ASU2021-03では、プライベートカンパニー及び非営利企業(NFPs)に対し、暖簾の減損のトリガーイベントの評価に関して代替的な会計処理を許容しています。
特に、当ASUは、プライベートカンパニー及びNFPsに、ASC350-20で要求される暖簾の減損のトリガーイベントの評価を、期中又は年度の報告最終時点で実施するオプションを提供しています。

内容については、下記のHeads Upニュースレター(英語版)を参照ください。

Heads Upニュースレター Volume28, Issue 4
英語版

おすすめリンク

Volume28, Issue 2 (2021. 1.29)
FASBは、ASC 606に基づく履行義務の識別に関して、民間企業のフランチャイザーに実務上の便法を提供

Volume28, Issue 1 (2021.1.11)
FASB発行のASUの解説

Volume27, Issue 27 (2020.12. 4)
FASBが非営利企業の開示及び寄贈された非金融資産の開示に関するガイダンスを発行

お役に立ちましたか?