ナレッジ

年金基金によるインフラ投資について

インフラ資産への投資機会について

政府が設置した公的年金に関する有識者会議は、2013年末、運用資産多様化の一環として、インフラストラクチャー(以下、インフラ)への投資を提言した。日本では、コンセッションを通じたインフラ資産の民間への運営委託が本格化することが見込まれており、中長期的にインフラ市場が形成され、年金基金がその重要なプレイヤーとなることが期待される。

関連コンテンツ

I. サマリー

政府が設置した公的年金に関する有識者会議は、2013年末、運用資産多様化の一環として、インフラストラクチャー(以下、インフラ)への投資を提言した。海外では、カナダの公的年金基金などが、すでにインフラ投資の重要なプレイヤーとなっている。有識者会議の提言を踏まえ、公的年金資産を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、海外の年金基金などと共同でインフラ投資を開始することを、2014年2月に発表した。日本では、コンセッションを通じたインフラ資産の民間への運営委託が本格化することが見込まれており、中長期的にインフラ市場が形成され、年金基金がその重要なプレイヤーとなることが期待される。

 ※ 続きは添付ファイルPDFをご覧ください。

なお、本文中の見解にかかわる部分は、筆者の私見であることをあらかじめご了承ください。

[PDF : 181KB]
お役に立ちましたか?