サービス

監査テクノロジー

全世界で一貫して適用されているデロイトの監査手法・システム・専門的ナレッジを生かし、企業固有の状況と複雑性に柔軟に対応しています。企業のグローバルビジネスと関連する内部統制の徹底的な理解に焦点を当てる会計監査により、適切なリスク評価と企業の経営課題の「見える化」と解決にも貢献します。

全世界で一貫した高品質な業務提供を可能とする先進的テクノロジー

全世界で一貫して適用されているデロイトの監査手法・システム・専門的ナレッジは、各関与先固有の状況と複雑性に柔軟に対応できます。各関与先のグローバルビジネスと関連する内部統制の徹底的な理解に焦点を当てる会計監査の実施により、適切なリスク評価と各関与先への洞察の提供が可能となります。

Engagement Management System(EMS)

トーマツは、他法人に先駆けて90年代より全世界のデロイト共通の監査システムを使用してきました。現在使用している最新のEngagement Management System(EMS)は、以下の特徴により、監査チームの効果的・効率的な監査を強力に支援します。

(1) グローバル監査における各関係会社ごとの監査関連リスク情報の一元管理
(2) 各関与先の規模、インダストリーおよび重要なリスク領域に対応した最新ナレッジの利用
(3) 監査の進捗に関する情報をリアルタイムに管理する監査ステータス・ダッシュボード*の利用
 

*EMS 監査ステータス・ダッシュボード

徹底したリスクアプローチのために活用するAudit Analytics(オーディット・アナリティクス)

Audit Analyticsは、従来の監査では活用されていなかった関与先の財務・非財務データを様々な属性情報や外部データと組み合わせて分析・視覚化し、監査人の経験則では捉えられない相関や傾向・推移を識別することで、効率的かつ効果的な監査を実現するトーマツの先進的な手法です。

例えば以下のようなケースで、年間取引全量を一度に分析・視覚化し、リスク識別から検証対象取引の選定までを一貫して行うことにより、特異な傾向や例外を個別取引までブレークダウンして識別・検証し、大多数の定型的な取引に対して効率的な手続を実施します。
 

1. 管理職や営業担当者が不適切な処理を行った場合、どのような指標に他者と違った傾向や兆候が現れるか、データを活用して徹底的に検討し、実際の傾向や兆候に基づいてリスク領域を絞り込む

Audit Analytics 分析結果例 1

2. 多額で複雑多岐にわたる連結グループ内の取引関係を視覚化し全体像を把握することで、企業を取り巻く内外の経営環境から本来計上が不可欠な取引や、計上されるべきではない取引を効率的に識別

Audit Analytics 分析結果例 2