サービス

アシュアランスサービス

金融機関への規制強化はガバナンスの高度化とともに喫緊の課題となっています。デロイト トーマツ グループではSSAE16、GIPS、IFRS対応と多くのメニューをそろえてソリューションを提供します。

SSAE16/ISAE3402/86号

SSAE16およびISAE3402は、業務委託会社の財務諸表監査を行う監査人に対し、業務受託会社の監査人が、業務受託会社の「内部統制の整備及び運用状況の検証報告書」を発行するための、実務上の指針を提供します。業務委託会社およびその監査人は、発行された検証報告書を活用し、委託先における内部統制の整備および運用状況を把握することができます。
我が国では、2011年12月22日に監査・保証実務委員会実務指針第86号「受託業務に係る内部統制の保証報告書」が発効しました。デロイト トーマツ グループでは、国際基準であるISAE3402および米国基準であるSSAE16を採用しない場合は、国内基準である本報告書第86号に基づき、業務受託会社の内部統制の検証業務を実施します。どちらの基準を選択するかは、業務受託会社の判断になります。 

グローバル投資パフォーマンス基準(GIPS)

グローバル投資パフォーマンス基準(Global Investment Performance Standards, GIPS)とは、資産運用会社による見込・既存顧客に対する投資パフォーマンス実績の公正な表示と完全な開示を確保するために定められた、世界共通の自主基準です。
資産運用会社がGIPS基準に準拠するためには、GIPS基準に関する最新情報、ガイダンス・ステートメント、解釈、Q&Aおよび説明を含めて、GIPS基準の必須事項のすべてに準拠する必要があります。さらに、資産運用会社は、GIPS基準の勧奨事項にも準拠することが奨励されています。