サービス

マーケティングROI

最適なMD(品揃え、販促の実施)を実現する為に、マーケティングROIの明確化+マーケティングROIを活用したMDプロセス構築を支援しています。当該サービスの提供のために、国内外の流通知見+高度な統計モデリング力+システム構築力が必要であり、デロイト トーマツ グループは最適な体制でサービスをご提供しています。

ビッグデータ解析と統計モデリング

流通業界にはマーケティングROIの概念が必要です

流通業・消費財メーカーは売上最大化のために、巨額の販促費を投下しています。但し、販促費用を投下しただけの効果が出ているのか、販促を行わなかった場合の売上や利益はそもそもどの程度なのか、販促時期を1週間変化させた方が良いのではないか、違う商品では駄目なのか...実際は上記のような疑問に対して回答のないまま、習慣的に販促を実施しているのが業界の現状です。企業はマーケティングROIを理解しなければなりません。

過去の膨大なデータから「この販促の効果はどれだけ?」を分析します

過去の販売データ・納品データ・販促データ・広告データ・天候データetcの様々な情報を解析する事で、ベースライン(販促を何も行わなかったときの推測売上)と販促効果を分解していきます。
販促効果といっても、直接的な効果、1日目だけの効果、販促実施後も続く効果、単店売上は増えないが取扱店舗数のみ増える効果、競合の影響を受けやすい効果、効果が出すぎることによって販促実施後に一時的に落ち込む効果等々、様々な要素の考慮が必要となります。その多数の組合せ効果を丁寧に紐解く=ビッグデータ解析が必要です。

商品や流通の特性を考慮したスクラッチのモデルビルディン

カテゴリーの特性、サブカテゴリーの特性、販促手法の特性、日本流通の特性を考慮すると、欧米の流通向けに作られた統計モデルでは、解析不可能なケースが多いのが実情です。デロイト トーマツ グループはクライアント企業の商品特性や流通特性に最適なモデルを組み上げる為に、多数の統計モデルをマイニングしてモデルビルディングを行います。

マーケティングROIの活用

建設的な商談・売場作りのためのツール提供

流通が最適なMDプランを実行するためには、販促費を拠出するメーカーの立場の理解も必要です。また、コンビニエンスストア等の業態の場合にはストアオーナーの利益への貢献も考慮しなければなりません。
多数の軸での効果分析、メーカー営業との協働を前提としたシミュレーションツールを提供することによってバイング実務を支援いたします。