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IASBがIFRS第9号の最終発効日を決定

IAS Plus 2014.02.20

IFRS第9号の論点(減損、分類及び測定)に焦点を当てる、本日午後のセッションで、IASBは、IFRS第9号の発効日を2018年1月1日にすることを、11対5で決定した。(IAS Plus 2014.02.20)

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IFRS第9号の論点(減損、分類及び測定)に焦点を当てる、本日午後のセッションで、IASBは、IFRS第9号の発効日を2018年1月1日にすることを、11対5で決定した。

IFRS第9号「金融商品」の最初の発効日は2013年1月1日であったが、後に2015年1月1日に修正された。2013年11月に、IASBは強制発効日を完全に削除し、プロジェクトの全てのフェーズが完了し、IFRS第9号の最終バージョンが公表される際に、発効日を再検討することを決定した。

本日の決定は、金融商品の要求事項と保険契約の要求事項の発効日をそろえる意図によるものである。保険契約プロジェクトの完了が遅延した場合には、保険契約についての解決策が別個に検討されることになる。

デロイト オブザーバー・ノート (IAS Plus)

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