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IASBとFASBが、収益基準の適用を支援する移行リソース・グループを設立

IAS Plus 2014.06.03

国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)は、新しい収益認識基準に関する潜在的な適用上の問題に焦点を置く、合同移行リソース・グループ(TRG)を設立したことを公表した。(IAS Plus 2014.06.03)

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国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)は、新しい収益認識基準に関する潜在的な適用上の問題に焦点を置く、合同移行リソース・グループ(TRG)を設立したことを公表した。

TRGは、IASBとFASBの両副議長が共同議長となり、公開、非公開のみならず、あらゆる業界および地理的ロケーションの監査人、作成者、および利用者で構成される。メンバーには、IFRS解釈指針委員会委員の湯浅一生氏(富士通株式会社常務理事財務経理本部財務部長)、Deloitte & Touche LLPのMark Crowley(National Office Director, Accounting Standards and Communication)が含まれている。

TRGは、新しい基準を適用する際に生じる潜在的な問題点について、IASBおよびFASBに情報提供する。また、利害関係者にも新しい基準を理解する機会を提供する。ガイダンスの公表は予定されていない。会議は2014年に2回、2015年に4回予定されており、最初の会議は2014年7月18日である。

プレス・リリース (IASBのWebサイト)

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