ナレッジ

FASBが、新しい収益基準の発効日の延期を議決

IAS Plus 2015.07.09

FASBは、米国会計基準で報告する公開企業および非公開企業に、新収益基準(ASU2014-09「顧客との契約から生じる収益」)の発効日を1年間延期する提案を確認した。(IAS Plus 2015.07.09)

関連コンテンツ

本日の会議で、米国財務会計基準審議会(FASB)は、米国会計基準で報告する公開企業および非公開企業に、新収益基準(会計基準更新書(ASU)2014-09「顧客との契約から生じる収益」)の発効日を1年間延期する提案を確認した。さらに、FASBは、ASU2014-09の当初の発効日時点(すなわち、2016年12月15日以後開始する事業年度)で、本基準を早期適用することをすべての企業に許容することを確認した。

FASBは、書面で投票するため、スタッフに最終の会計基準更新書を準備するように指示した。

最近、IASBでは延期の提案(※1)に関するコメント期間が締め切られ、将来の会議でフィードバックを議論する予定である。現時点までに受領したコメントは、本提案を支持しているようである。

※1≫「IASBがIFRS第15号の発効日を延期することを正式に提案」(デロイト トーマツのWebサイト)

Heads Up — FASB confirms decision to defer effective date of new revenue standard by one year(IAS Plus-英語版)

プレス・リリース(FASBのWebサイト-英語) 

お役に立ちましたか?