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IASBがIFRS第15号の発効日の延期を議決

IAS Plus 2015.07.22

IASBは、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」の発効日を2018年1月1日に延期する提案を全会一致で確認した。IFRS第15号の早期適用は、引き続き認められる。(IAS Plus 2015.07.22)

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IASBは、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」の発効日を2018年1月1日に延期する提案を全会一致で確認した。IFRS第15号の早期適用は、引き続き認められる。
IFRS第15号(※1)を最初に適用すると同時に適用することが望まれる、いくつかの対象を絞ったIFRS第15号の修正(IAS Plus-英語版※2)を提案することを暫定的に決定したことから、IASBはこの延期を提案(※3)した。IASBは、IFRS第15号が予定よりも遅れて公表された結果、適用する時間が想定より短くなったことも認識している。

今月の上旬に、FASBは、新収益基準の会計基準更新書(ASU)2014-09「顧客との契約から生じる収益」の発効日を1年延期する提案を確認した。

※1≫「IASBとFASBがコンバージェンスされた収益基準を公表」 (デロイト トーマツのWebサイト)
※2≫’Clarifications to IFRS 15: Issues emerging from TRG discussions’(IAS Plus-英語版)
※3≫「IASBがIFRS第15号の発効日を延期することを正式に提案」(デロイト トーマツのWebサイト)

プレス・リリース(IASBのWebサイト-英語)

 

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