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FASBが、新しい収益基準の発効日を延期するASUを公表

IAS Plus 2015.08.12

FASBは、米国会計基準で報告する公開企業および非公開企業に、新収益基準の発効日を1年間延期する、会計基準更新書(ASU)「顧客との契約から生じる収益(トピック606):発効日の延期」を公表した。(IAS Plus 2015.08.12)

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米国財務会計基準審議会(FASB)は、米国会計基準で報告する公開企業および非公開企業に、新収益基準の発効日を1年間延期する、会計基準更新書(ASU)「顧客との契約から生じる収益(トピック606):発効日の延期」を公表した。

公開企業(public business entity)、ならびに一定の非営利企業および従業員給付制度の発効日は、2017年12月15日より後に開始する年次報告期間(およびそれらの報告期間に含まれる期中報告期間)である。その他のすべての企業の発効日は、この1年後(すなわち、2018年12月15日)となる。2016年12月15日より後に開始する年次報告期間(およびそれらの報告期間に含まれる期中報告期間)においてのみ、早期適用が認められている。

IASBは、9月にIFRS第15号を延期する正式な修正を公表する予定である。

プレス・リリース(FASBのWebサイト)
会計基準更新書(FASBのWebサイト)
 

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