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国際会計基準審議会(IASB)が、12月の会議を受けて作業計画表の更新を公表

IAS Plus 2015.12.21

国際会計基準審議会(IASB)は、12月の会議を受けて作業計画表を更新した。(IAS Plus 2015.12.21)

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国際会計基準審議会(IASB)は、12月の会議を受けて作業計画表を更新した。これまでのリリースでもお伝えしているように、2015年7月に計画表の表示区分形式が変更されてから、明確な進捗や大幅な修正がない限り、個別のプロジェクトにつきIASBの進捗を追跡することが不可能となった。その中で12月の作業計画表上では以下の数件の進捗のみが確認できた。

主要なプロジェクトにおける唯一の変更は、「開示イニシアティブ - 重要性の実務記述書」プロジェクトに係る「方向性の決定」で、前回の「6ヶ月超」から変わって今回は「6ヶ月以内」に予定されている。それ以外のプロジェクトについては、全て次のステップが前回の作業計画表から最大で1ヶ月後ろ倒しになっている可能性がある。

適用プロジェクトにおける更新は以下のとおりである。
 •公開草案ED/2015/11「IFRS第4号「保険契約」におけるIFRS第9号「金融商品」の適用」の公表を受けて、「IFRS第9号及び新保険契約基準の異なる発効日」プロジェクトの進捗状況は「公開協議」に変更された。
•「IFRS15の明確化」プロジェクトの進捗も同じく変更された。今回の作業計画表上では、当該最終基準は現在ドラフト中で、「3ヶ月以内」に公表が予定されている。
• 最後に、IFRS第10号とIAS第28号の2014年9月修正の発効日を延期するプロジェクトについては、修正の最終版が先週公表されたことを受けて今回の作業計画表からは削除された。

調査プロジェクトに係る更新はなかった。

作業計画表(2015年12月18日更新) (IASBのWebサイト:7月末に採用された新しい表示区分を説明した「作業計画表ガイド」も掲載)
Deloitteのプロジェクト・ページ (IAS Plus-英語版)

 

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