ナレッジ

収益認識に関する移行リソースグループ(TRG)のFASB関係者は会議を継続予定

IAS Plus 2016.02.02

米国証券取引委員会(SEC)の主任会計官室(Office of Chief Accountant, OCA)、主任会計官代理(deputy chief accountant)のウェズリー・ブリッカー(Wesley R. Bricker)氏は、第43回年次証券規制協会(Annual Securities Regulation Institute)(ノースウエスタン・プリッツカー法律大学院(Northwestern Pritzker School of Law)主催)において、新収益基準の適用に関して言及した。(IAS Plus 2016.02.02)

関連コンテンツ

米国証券取引委員会(SEC)の主任会計官室(Office of Chief Accountant, OCA)、主任会計官代理(deputy chief accountant)のウェズリー・ブリッカー(Wesley R. Bricker)氏は、第43回年次証券規制協会(Annual Securities Regulation Institute)(ノースウエスタン・プリッツカー法律大学院(Northwestern Pritzker School of Law)主催)において、新収益基準の適用に関して言及した。

ブリッカー氏は、新収益基準の首尾一貫した適用を促進するメカニズムとして、SECのスタッフが収益認識に関する移行リソースグループ(TRG)のサポートを継続する点に言及した。IASBが、今後のTRG会議に出席しない(デロイト トーマツのWebサイト-※1)一方で、FASBは、適用上の論点への対処を継続し、2016年中に3回のTRG会議(FASBのWebサイト-※2)を予定している。ブリッカー氏は、SECのスタッフがTRG会議に参加し、ここでの議論を、米国国内および外国登録企業の収益認識方針が適切かどうかを評価する基礎として使用する点に言及している。

デロイトのJournal entry(デロイトのIAS Plus-英語)

※1≫IASBがTRGの再度の会合を予定していないと言及(デロイト トーマツのWebサイト)

※2≫FASBのWebサイト-英語

 

お役に立ちましたか?