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国際会計基準審議会(IASB)が、11月の会議を受けてワーク・プランの更新を公表  

IAS Plus 2020.11.20  

IASBの2020年11月に改訂されたワーク・プランでは、基準設定プロジェクトおよびメンテナンス・プロジェクトの多くプロジェクトについて時期が変更されている。

国際会計基準審議会(IASB)の2020年11月に改訂されたワーク・プラン及びその他の進展を理解するために、ワーク・プランを分析した。変更は、IASBが最近公表した公開草案及び修正IFRSによるものである。

以下は、2020年10月31日の最近の分析からワーク・プランに行われたすべての変更の分析である。


基準設定プロジェクト

  • 開示イニシアティブ-SMEsである子会社-ディスカッション・ペーパーまたは公開草案は2021年1月を予定している(以前は2020年12月)。
  • 経営者による説明-公開草案は2021年第2四半期を予定している(以前は2021年上半期)。
  • 料金規制活-公開草案は2021年1月を予定している(以前は2021年第1四半期)。
     

メンテナンス・プロジェクト

  •  会計方針及び会計上の見積り-IAS第8号の修正-修正IFRSの公表は2021年第1四半期を予定している(以前は2020年12月)。
  • 単一の取引から生じ資産および負債に関連する繰延税金-修正IFRSの公表は2021年第2四半期を予定している(以前は期日なし)。
  • 開示イニシアティブ-会計方針-修正IFRSの公表は2021年第1四半期を予定している(以前は2020年12月)。
     

リサーチ・プロジェクト

  •  動的リスク管理-中核的なモデルのフィードバックは、2021年下半期を予定している(以前は2021年上半期)。
  • 採掘活動-プロジェクトの方向性の決定は2021年第1四半期を予定している(以前は2021年上半期)。
  • IFRS第9号の適用後のレビュー-新たにワーク・プランに追加された。次のステップは情報要請となる(期日なし)。
     

その他のプロジェクト

  • IFRSタクソノミの更新-IAS第1号 、IAS第8号及びIFRS実務記述書第2号-IFRSタクソノミの更新案の公表は2021年第1四半期を予定している(以前は2020年12月)。
  • IFRSタクソノミの更新-一般的実務(IAS第19号従業員給付)-IFRSタクソノミの更新案の公表は2020年11月24日を予定している。
  • IFRSタクソノミの更新-金利指標改革 フェーズ2-フィードバックについて議論され、IFRSタクソノミの更新は新2020年12月を予定している。

 

 上記は、2020年10月31日と2020年11月20日のワーク・プランの忠実な比較である。

 

現在のIASBワーク・プランについては、いつでもこちら(IASBのWebサイト-英語※1)からアクセスできる。



》IASBのワーク・プラン(IASBのWebサイト-英語)
》Deloitteのプロジェクト・ページ(IAS Plus-英語)


※1》 ‘Work plan’(IASB-英語) 

 

 

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