IASBが、減価償却および償却の許容される方法の明確化のためIAS第16号およびIAS第38号を修正 ブックマークが追加されました
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IASBが、減価償却および償却の許容される方法の明確化のためIAS第16号およびIAS第38号を修正
IFRS in Focus 2014.05.16
このニュースレターは、IASBが公表した新基準であるIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」について解説するものである。
本ニュースレターは、減価償却および償却の許容される方法に関するIAS第16号「有形固定資産」およびIAS第38号「無形資産」の最近の修正を要約したものである。
本修正は、2016年1月1日以後開始する事業年度に将来に向かって適用され、早期適用は認められる。
IFRSセンター・オブ・エクセレンス日本は、このニュースレターの日本語訳版を公表した。
『IFRS in Focus -IASBが、減価償却および償却の許容される方法の明確化のためIAS第16号およびIAS第38号を修正』
≫英語版 (IAS Plus)
(224KB,PDF)