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コロナウイルス2019感染症に関連する会計上の検討事項(4月20日更新版)
IFRS in Focus 2020.04.20
IFRS基準を適用した財務諸表を作成する際に、以下の項目を含む、企業が検討すべき主要なコロナウイルス2019感染症に関連する論点を解説している。
本IFRS in Focusは、IFRS基準を適用した財務諸表を作成する際に、以下の項目を含む、企業が検討すべき主要なコロナウイルス2019感染症に関連する論点を解説している。
- 重要な判断および不確実性
- 継続企業
- 後発事象
- 純損益計算書
- 非金融資産の減損
- 金融商品
- 顧客との契約からの収益
- リストラクチャリング計画
- 不利な契約の引当金
- 保険による補償
- リース契約
- 連結
- 確定給付制度
- 株式に基づく報酬
- その他の従業員給付(解雇給付を含む)
- 長期のグループ内海外投資
- 政府援助
- 法人所得税
- コベナンツ違反
- 期中財務報告書
- 分配可能利益
IFRSセンター・オブ・エクセレンス日本は、このニュースレター(2020年4月20日更新版)の日本語訳を公表した。
『IFRS in Focus-コロナウイルス2019感染症に関連する会計上の検討事項』
≫英語版 (IAS Plus)
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