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第2回Dynamic Asia Forum(旧Voice of Asia Forum)

2018年のアジアの経済動向と中東情勢

デロイト トーマツ グループでは、2018年4月25日に第2回目となるDynamic Asia Forum(旧Voice of Asia Forum)を開催いたしました。現在、アジアは全世界人口の約60%を占めており、世界における多様性とイノベーション促進の上で中心的な役割を果たしています。

グローバルビジネスにも深く大きな影響を与える存在となったアジア地域において、日系企業が持続的に成長していくためには、現在そして近い未来に、アジア地域が直面する課題やチャンスについて考える必要があります。今回は「2018年のアジア経済動向と中東情勢」をテーマに有識者をお招きし、今後アジア経済が直面するチャレンジ、及び緊張が高まる中東の地政学リスクに関し活発な議論を行いました。

Dynamic Asia Forum 開催概要

「Dynamic Asia Forum」は、CEO(最高経営責任者)級の経営幹部の皆様が集い、「日系企業のアジア進出」という目的の遂行にインサイトを提供し、現在のアジア市場の動向及び今後のあり方について議論するフォーラムです。

今回は最近デロイトから発行されたホワイトペーパーを元に、“2018年のアジアの経済動向と中東情勢”と題し、2018年にアジア経済が直面する課題につき主に日本、中国、東南アジアの視点から紐解き、また、昨今緊張が高まる中東の地政学リスクが今後アジアにどう影響を及ぼすかという2点に関し、有識者を踏まえて参加者の皆さまと議論しました。

前回に引き続き、多くの企業幹部の皆様にご参加頂き、講演会・懇親会ともに大盛況のうちに終了しました。

本フォーラムに先立ち、アジア市場のメガトレンドを追う刊行物「Voice of Asia」も合わせて発行しています。

※第4号は日本語での発行は予定しておりませんので、ご了承ください。

 ~人口動態が促すアジアのパワーバランスのシフト~2017年9月

 ~デジタルエンゲージメントによるアジアの経済成長と発展~2017年5月

 ~経済成長と貿易、文化と商業~2017年1月

【開催概要】2018年4月25日(水)   於: ザ・ペニンシュラ東京

    13:30 - 17:00 講演会
    17:05 - 18:30 懇親会


【対象】

日本の主要企業の経営幹部の方々

【プログラム】

※敬称略、役職は当時のものです。

プログラム

登壇者

【主催者挨拶】

小川 陽一郎
デロイト トーマツ グループ CEO

【基調講演1】

2018年のアジア経済が直面するリスク

大山 剛
有限責任監査法人トーマツ パートナー

【パネルディスカッション】
 アジア経済展望 : 好景気の持続可能性

岡嵜 久実子 氏

一般財団法人 キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹

小出 晃三 氏

アセットマネジメント One株式会社 チーフエコノミスト

大山 剛

有限責任監査法人トーマツ パートナー

【基調講演 1】

足許の中東情勢

Sami Hamdi氏

The International Interest Editor-in-Chief

【対談】
 中東情勢の今後と日本への影響

三束 尚志 氏

一般財団法人 中東協力センター 審議役

Sami Hamdi 氏

The International Interest Editor-in-Chief

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