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年次セミナー開催報告 「IFRSの現在と将来」

開催日:2011年3月2日

トーマツでは、IFRSの年次セミナーとしては第3回目となるセミナーを「IFRSの現在と将来」と題し開催しました。4会場をLIVE中継で結び、合計で1,000名を超える方にご参加いただきました。

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開催日:2011年3月2日(水)

会 場:ザ・プリンス・パークタワー東京、トーマツ名古屋事務所、大阪事務所、福岡事務所

※東京会場以外は映像配信によるLIVE中継

参加者:東京約700名、名古屋約100名、大阪約200名、福岡約80名

  

トーマツでは、IFRSの年次セミナーとしては第3回目となるセミナーを「IFRSの現在と将来」と題し開催しました。4会場をLIVE中継で結び、合計で1,000名を超える方にご参加いただきました。

デロイト、トーマツの専門家に加え、国際会計基準審議会(IASB)の山田氏や、IFRS導入準備中である住友商事株式会社の高畑氏、株式会社東芝の四ヶ所氏からもスピーチをいただきました。

時流を得た内容と実例に基づいた解説により、ご参加いただい方々には、IFRS導入準備が益々盛んになっていることをご実感いただけたのではないかと思います。

 

<プログラム>

≫IFRSの現在 – IASBの基準設定状況

国際会計基準審議会(IASB) 理事 山田 辰己 氏

 

2011年6月の主要プロジェクトの最終基準化時期に向けたIASBの基準設定の状況について、金融商品、収益、リース、保険などの直近の審議状況の要点をご説明いただきました。

 

≫IFRSの将来 – 今後の展望と日本企業へのメッセージ(同時通訳付き)

デロイト グローバルIFRS・オファリングサービス・グローバルリーダー Joel Osnoss

 

2011年以降の基準設定やIASBの動向について、海外企業の対応も含めお伝えすると同時に、日本企業が今持つべき視点を、デロイトにおけるグローバルのIFRS責任者であり、IASBおよびFASB両者の基準諮問会議メンバーを務めるジョエル・オスノスより説明しました。

 

≫パネル・ディスカッション – 本邦企業にとってのIFRSの意義と取組み

住友商事株式会社 執行役員主計部長 高畑 恒一 氏

株式会社東芝 新経理制度対応推進部部長 四ヶ所 昭彦 氏

有限責任監査法人トーマツ IFRSアドバイザリーグループ リーダー 手塚 正彦

 

IFRSの対応準備を進められている本邦企業のマネジメントをお招きし、本邦企業にとってIFRSへの取り組みが意味するもの、および取り組みに関するポイントについて伺いました。

 

≫IFRSの導入に向けて – 今知っておくべき5つのポイント

有限責任監査法人トーマツ パートナー 岩崎 伸哉、古内 和明、東川 裕樹

 

IFRSの現在・将来展望と日本企業のおかれた環境を含めて、日本企業が認識しておく必要がある制度・基準・実務のポイントを5つに集約し、紹介しました。

 

 

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