M&A, 統合, 組織変革

サービス

M&A Finance

– CFOの視点から効果的なM&A取引を実現する –

M&Aは企業の経営戦略における重要な施策の一つですが、その進め方は事業サイドが中心となる構図が主流のため、ファイナンス組織は受け身での対応を余儀なくされているケースも少なくありません。しかし、M&Aを成功裏に進めるためにはファイナンス組織においても「受け身」ではなく「攻め」の姿勢で、企業グループの価値の維持・向上のための複眼的な知見を体系化し、整備していくことが肝要です。M&A Financeではデロイト トーマツ コンサルティング(以下DTC)が培ってきたM&A統合の方法論とファイナンス組織変革のアプローチを組合せ、M&AのライフサイクルにおけるCFOの課題解決をトータルでサポート致します。

M&A のライフサイクルにおけるファイナンスの課題

M&Aは企業の経営戦略における重要な施策の一つです。その進め方は事業サイドが中心となる構図が主流のため、ファイナンス組織は受け身での対応を余儀なくされているケースも少なくありません。

しかし、M&Aの各段階を通じたファイナンス組織の果たす役割に注目すると、戦略策定から統合後までその役割は一貫して大きいことが分かります。

図1:M&Aライフサイクルにおけるファイナンス組織の役割
M&A Finance – CFOの視点から効果的なM&A取引を実現する–[PDF: 555KB]

M&A Financeで実現できること

ファイナンス組織において、M&A統合後初期には連結決算処理や業績レポートの作成などのオペレーションが急務になります。しかし、買収後の価値創造を効果的に行うには同時に中長期的な視点を持ち、ポートフォリオの運営や財務戦略を立てていくことが重要です。

M&A Financeサービスでは、DTCが培ってきたM&A統合の方法論とファイナンス組織変革のアプローチを組み合わせ、戦略からオペレーションまでM&Aのライフサイクルにおける課題解決と施策実行をトータルで支援いたします。M&A取引を成功裏に進めるため重要となるCFOおよびファイナンス組織の役割に対してM&A 取引のすべての側面から迅速にサポートし、体系化されたアプローチを提供することで、効果的な取引実行を実現します。

M&AFinanceの取り組み

ワークショップ等を通じて貴社のM&A取引におけるファイナンス組織が目指す姿を再定義し、取引実行まで各種ツールを用いながらサポートを行うとともに知見の体系化を行うことにより、M&A取引に対するファイナンス組織の「攻め」の体制を構築していきます。

プロフェッショナル

秦 久朗/Hisaaki Hata

秦 久朗/Hisaaki Hata

デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員

製造・消費財・運輸・流通と幅広いクライアント企業に対し、20年以上のコンサルティング経験を有する。 経営管理・管理会計の高度化、事業組織やグループ会社の業績評価制度構築、シェアードサービスの導入や純粋持株会社制の導入支援など経営改革全般に対し知見と経験が豊富。 講演や執筆、大学・大学院での講義などクライアントワークを超えて広く活動を行っている。 関連サービス ・CFOサービス(ナレッジ・サービス一... さらに見る