サービス

IFRSに対応した信用リスク評価制度整備支援サービス

IFRSと日本基準の並存に対応した審査制度の整備を支援します。

IFRS移行による信用リスク評価制度への影響

IFRSと日本基準では、会計処理のルールが異なるため、これまでの日本基準を土台とした信用リスク評価制度では、IFRS適用企業を適切に評価できない恐れがあります。そこで、銀行、証券会社、リース会社、ノンバンクなどでは、信用リスク評価制度についてもIFRS対応が必要になります。信用リスク評価制度のIFRS対応では、現状運用している制度の理解とIFRSの理解が必要になります。

デロイト トーマツ グループでは、日本基準とIFRSの両方に精通した多数の専門家を擁しています。また、金融機関を中心に、スコアリングモデル構築や格付制度の整備など信用リスク評価制度を整備してきた豊富な実績を有します。これらの実績と専門家の知見とを融合させた最適なソリューションを提供します。

デロイト トーマツ グループが提供するサービス

影響調査

ポートフォリオにおけるIFRSの影響を定量的に把握するため、IFRS適用企業数だけではなく、融資総額に占める割合などの観点から影響度調査を実施します。


スケジュール作成

ポートフォリオへの影響、対応範囲や対応期間を考慮し、各企業に適した対応スケジュールを作成します。

 

IFRSセミナー

制度整備の基礎となるIFRSの知識の獲得を目的としたセミナーを実施します。また、実際の審査で活用する、より高度なセミナーの提供も可能です。

 

モデル評価対応

モデル評価に与える影響を調査し、調査結果に基づいた対応方針を検討します。その結果に基づき、IFRSの財務データを利用したモデル再構築を支援します。また、現行のモデル(日本基準)をベースに、IFRSでも利用可能なモデルの改訂を支援します。
現行モデルを調査し、現行モデルを活用した運用方法をアドバイスします。

 

人的評価対応

人的評価に与える影響を調査し、調査結果に基づいた対応方針を検討します。
人的評価について、日本基準とIFRSの相違点を明確にし、IFRSにおける審査の留意点についてアドバイスします。 

 

制度の見直しおよび規定の改定

企業により、その評価制度はさまざまであるといえるでしょう。デロイト トーマツ グループでは、企業の状況や保有するモデルなどを勘案し、審査ロジックを見直します。さらに、これらの結果を規定に反映させ、スムーズに実行できるようサポートします。