サービス

事業再生

財務面・事業面の双方から実効性のある事業再生プランの策定ならびに実行助言を通じて、窮境状況にある企業の再生をサポートします。

抜本的な事業再生のために

近年の再生案件は難易度・複雑度が高くなっています。財務面におけるリストラクチャリングはもとより、事業面におけるリストラクチャリングの重要性が一層高まっています。また、再生計画を策定し、金融債権者が合意した後の計画実行フェーズに対しても、金融債権者の関心は従来以上に強くなっています。

デロイト トーマツ グループでは、こうした多面的な対応が求められる事業再生において、数多くのプロジェクトを成功に導いた金融、会計、税務、ビジネス等のプロフェッショナルが一丸となり、窮境状況にある企業の再生をサポートします。
 

サービスの活用場面

以下のような窮境状況にある企業においては、金融債権者などステークホルダーと支援等の協議をするため、専門的かつ中立的第三者であるデロイト トーマツ グループの事業再生サービスの活用が有効となります。

  • P/L悪化型企業
    市場縮小、競争激化、脆弱な営業体制等に起因する売上高減少、原材料高騰、営業費用増加、過剰人員、過剰な金融債務に伴う支払利息負担等によるコスト増加、等に伴う損益の悪化
  • B/S悪化型企業
    資産価値下落、不稼動資産、過剰債務等に伴うバランスシートの悪化
  • CF悪化型企業
    PL悪化による営業キャッシュフローの悪化、フリーキャッシュフローと返済キャッシュフローのアンバランスによる資金繰り悪化

金融債権者等との当事者間の意向調整を支援

サービスの概要

業再生サービスにおいては、まず、再生計画策定に向けた課題抽出と、企業と金融債権者等の当事者間の共通認識醸成のため、財務・税務・ビジネス等多面的かつ的確な実態把握すなわちデューデリジェンス(DD)をスピーディーに実施します。

実態把握を経た後の再生計画の策定支援においては、特に以下の3点を重視した計画作りをサポートするとともに、再生計画策定後の合意形成フェーズにおいては、金融債権者における検討プロセスならびに検討事項に対して十二分に配意した説明をサポートします。

(1) 事業面の課題を解消する施策を十分に織り込んだ実効性の高い事業計画
(2) 適切な金融支援策の織り込み(リスケジュール、DDS、DES等)
(3) 金融債権者から見た場合の、納得性、経済合理性、衡平性等の確保

金融債権者の合意形成後、再生計画実行のフェーズに移った後も、計画が画餅とならないよう、モニタリング体制整備やPDCAサイクルの定着化をサポートします。
 

デロイト トーマツ グループの事業再生サービスは以下の特長を有しています。

  • 数多くのDD実績に基づき確立された分析手法やタスク管理ノウハウを有しており、会計士、経営コンサルタント、金融機関出身者等多彩なバックグラウンドのアドバイザーが、専門性の高い分析結果をスピーディーに提供します。
  • 中小企業から大企業まで、また、リスケジュールから債権放棄、スポンサースキームの活用と豊富なバリエーションの再生計画策定支援実績があり、これらの要件を充足するための再生計画策定ノウハウを提供します。
  • 数多くの合意形成支援を通じて、金融債権者の期待する説明やコミュニケーションに精通しており、スムーズな合意形成を支援します。

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